(出典:新日本プロレス公式) 多くの激闘が繰り広げられた新日本プロレス2.11大阪大会から2日後、 春の最強決定トーナメントの出場選手が公式より発表された。 今年は24選手が参加し、優勝者には4.8両国国技館大会での IWGP世界ヘビー級王座への与えられることとなった。 それにより現王者のオカダカズチカと2.18サンノゼ大会で挑戦する 棚橋弘至のエントリーが見送られている。 また2.11大阪大会でジェイ・ホワイトに勝利したヒクレオも 今回はエントリーが見送られた模様だ。 それらの選手の出場がない今年のNJCだが、 それでも多くのチャンピオンやトップレスラーが参戦をはたしている。 IWGP世界ヘ…