プロデューサー/アレンジャー/ AORの原点。 「George Benson / Breezin'」や「Michael Franks / The Art Of Tea」などの超名盤の編曲を手がける。
Nick Decaro / Italian Graffiti
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Anuhea / Here I Go Again (Acoustic Version) 斉藤哲夫 / さんま焼けたか Donna Summer / Last Dance Roy Orbison / You Got It Jason Mraz / OK Piano Jung Kook / Seven AIRI / 都会 The Ronettes / Be My Baby Prince And The Revolution / Around The World In A Day Prince And The Revolution /…
今日は草刈り〜♪(本文と全然関係なし❤️) 雄大さんデビュー40周年を迎えての記念企画@目黒ブルースアレイ、去年の10月と11月に3夜企画として行いました。その内容がずいぶん評判良かったってことで、会場にお越しになった皆様には、反芻していただき、お越しにになれなかった皆様には、妄想していただきましょう!ということで、音楽ライター河合美佳姐さんと一緒にお送りする”ラジオ因数分解〜牛の胃袋”のコーナー、絶好調です! その第1夜、”僕の好きな先輩”、杉真理さんと南佳孝さんをゲストにお送りしたライブを反芻する3回目。 僕が初めて佳孝さんを聴いたのは、まだ中学生の頃。鈴木茂さんのハックルバックのライブを…
「Tommy Lipuma Works」 なぜこのCDを買ったのか、そのきっかけが思い出せません。 なんと、買ったまま放置されていたのです。 いや、素直に言うと、忘れていました。 www.youtube.com Tommy Lipumaなるプロデューサーのことは全く知りません。 2017年にお亡くなりになっています。 曲を聴けほとんどが耳にしたことがあるものばかりで、CDはまるで上品な宝石箱のようです。 なんと、日本独自の企画盤で3枚組。 ライナーは44ページにわたり、1曲1曲に写真と説明が入り歌詞もついています。 いたれりつくせり。 さすが、日本の企画編集。 かゆいところに手が届く日本車のよ…
彼に教えてもらった曲でお気に入り Nick DeCaro「Under The Jamaican Moon」1974年の作品 これを初めて聞いたときにあまりにもかっこよくて鳥肌が立ちました フラットなフレーズが超大人な雰囲気で、秀逸な曲。アルバム「イタリアン・グラフィティ」に収録されていますが、この曲がやはり際立っています。 イタリアン・グラフィティ [ Nick DeCaro ] ギターが素晴らしい。 私にはとても好きなギターというのがあります。フレッドフリスが弾いているのですが 70年代のBrian Enoのアルバム「Another Green World」のGorden Hoursという曲…