NINE INCH NAILS

NINE INCH NAILS

(音楽)
ないんいんちねいるず

ナイン・インチ・ネイルズ。通称NIN
 インダストリアルバンド。90年代ロックの極北点。
 アメリカの暗黒を凝縮している、と評する人もいる。
 鬼才トレント・レズナーが、打ち込みやサポート・アーティストを駆使して活動しているユニットである。
 トレントはマリリン・マンソンのプロデューサーとしても名高い。
 デヴィッド・リンチ監督の『ロスト・ハイウェイ』で楽曲が使用されたほか、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』では自ら音楽も担当するなど幅広い才能を見せている。
 2007年、所属レーベルとの契約を満了し、以後レーベルと契約せず、2008年3月2日、自サイトで新作『Ghosts』のダウンロード販売を開始した(CDとしてもリリースされる)。『Ghosts』の楽曲およびアートワーク等はCreative Commonsライセンス、DRMフリーで提供されている。
 2008年3月5日には、写真共有サイトflickrに公式ページを開設し、スタジオでの写真をCreative Commonsライセンスで公開している。http://www.flickr.com/photos/nineinchnails/
 2008年4月から5月にかけ、新曲2曲をネットで無料で配布し、5月5日には公式サイトで新作フル・アルバム『the slip』を発表。この作品は222kbpsのmp3, flac, m4a, high def WAVEの4つのファイル形式で、無料で配布されている。(mp3を除いてはBitTorrentでの配布であるため、ダウンロードにはBitTorrentクライアントが必要。)『the slip』も、前作『Ghosts』と同じく、Creative Commonsライセンス、DRMフリーで提供されている。


ディスコグラフィー

スタジオアルバム

ライヴ

  • And All That Could Have Been (2002) ASIN:B00005S76RASIN:B00005RZV4 (2000年Fragility v2.0ツアーのライヴ音源、CD)
  • And All That Could Have Been (2002) ASIN:B000060N8P(2000年Fragility v2.0ツアーのライヴ映像、DVD)
  • Beside You In Time (2007) ASIN:B000MQ4ZT4 (2006年Live: With_Teethツアーのライヴ映像、DVD)

メンバー

アルバムの製作は、ほぼトレント一人で行っているが、ライブ時には完全なバンド形態となる。2005年10月から2007年後半までのメンバーは次の通り。

  • トレント・レズナー Trent Reznor (Vocals, Guitar, Bass, Synthesizer)
  • アーロン・ノース Aaron North (Guitar)
  • ジョーディ・ホワイト Jeordie White (Bass, Guitar)
  • アレッサンドロ・コルティーニ Alessandro Cortini (Synthesizer, Guitar, Bass)
  • ジョシュ・フリース Josh Freese (Drums)


ライヴのメンバーは2008年になって代わり、90年代にNINのギタリストだったロビン・フィンク (Robin Finck) がメンバーに復帰した。


2008年の『Ghosts』では、トレント・レズナーのほか、下記のミュージシャン、エンジニアが参加している。

  • アッティカス・ロス Atticus Ross – programming, arranging, production
  • アラン・モウルダー Alan Moulder – engineering, mix engineering, production
  • アレッサンドロ・コルティーニ Alessandro Cortini – guitars, bass, dulcimer, additional electronics
  • エイドリアン・ブリュー Adrian Belew – guitars, electronics, marimba
  • ブライアン・ヴィリオーネ Brian Viglione – drums
  • トム・ベイカー Tom Baker – mastering

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