*1:http://www.nintendopower.com/
表紙：榎本加奈子 98年の1月。気になっていたソフトはドミノくんをとめないで(PS)、テイルズオブディスティニー(PS)、センチメンタルグラフティ(SS)。庵野監督の初実写映画「ラヴ＆ポップ」なんてのもあってビックリ。ローソンでSFCの書き換えサービスNINTENDO POWERなんてのも懐かしい。 この頃のランキングにはアーケードゲームランキングなんてのもあって、1位バーチャストライカー2、2位ストリートファイターⅢセカンドインパクト、3位鉄拳3、4位スーパーリアル麻雀3、5位ギャロップレーサー2、大人の遊び場だったゲームセンターの記憶が蘇る…。 たまごっちの大ヒットにより様々な携帯ゲーム発…
だいぶ前の話だが、ツイッターをROMっていたら、「北米版ロックマン(１作目)のパッケージイラストはNintendo Power(雑誌)で募集した子供のイラストである」というようなツイートが目に入り、なんだそれ、初めて知ったが？と思っていたが、普通にデマっぽい。どうなんですかね。 調べてみるとまず、2015年に書かれたGigazineのこの記事が出てきた。 海外で販売されたロックマンのパッケージがニセモノかと思うレベルの驚愕のダサさhttps://gigazine.net/news/20151220-mega-man-bad-cover/ 記事にはAVGNの動画が貼られ、こんなことが書かれていた…
今気づいたところNintendo Online Magazineがひっそりと消滅してました。 1998年9月に創刊され2012年8月まで14年間月1更新した任天堂の公式コンテンツ 創刊号はゴールデンアイ007で最終号はカルチョビット 1998年当時はインターネット黎明期でネット社会が貧弱ながらで同社が積極的にオンライン活動をしていた。ホームページ内トピックス、2011年にNintendo Directが開催され年2回放送するゲーム情報番組に一まとめしたのでしょう。 オンラインマガジン掲載内容は、書き換えサービスNINTENDO POWERの紹介、モバイルアダプタGBの特集、新型ゲーム機の特集と…
自分が愛してやまない『メトロイド』シリーズ。 銀河最強の賞金稼ぎ「サムス・アラン」の活躍を描き、重厚でハードな世界観設定が魅力。任天堂が世界に誇るSFゲームシリーズだ。当ブログでは多くの紹介記事を書かせて貰っている。 www.wata-ridley.com そんな『メトロイド』だが、意外とメディアミクス作品が多く…漫画作品のバリエーションが豊富だったりする。ゲーム以外の媒体でもサムスさんの活躍が拝めるのだ。 今回はシリーズ黎明期に連載されていた、コミック版『スーパーメトロイド』をご紹介したい。 コミック版『スーパーメトロイド』 不朽の名作SFCソフト『スーパーメトロイド』の公式コミカライズ作品…
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