p5s

P5Sクリアしたーー！！！ 楽しい夏休みだった！ レギュラーのペルソナシリーズを知っている人にとってはあそこまで濃密でボリュームのあるストーリーではないけど、サクっと遊べるライトなアクションゲームとしてとても面白かった。そしてP5で成長を遂げた怪盗団のみんなのその後が見られたことが嬉しかった。ファンディスクとしても素晴らしい作品である。まさに「楽しい夏休み」というのがぴったりくるゲーム。 まだリクエストで登場するボスが残っていたり、クリア後要素（あるのかな？）とかには手をつけていなかったりするが、エンディングまでのネタバレ感想を書いてみよう。 ちなみに終盤まできてスクショ撮影禁止区間が始まり、…

先ほど大阪ジェイルをクリアしてよーし感想書くか！ とスクショを開いたら京都ジェイルの感想を書いていなかったことに気づいたのが今。そうだった、忍たま映画を見に行って普通に感動しまくっていろいろ火がついて、ブログを書いてなかったのだった。 よーしじゃあ京都ジェイルからの感想を書くか！ 先日の沖縄回でも鞘くんたちが沖縄名物を食べまくるので、わたしもどうしても食べたくなって沖縄料理屋に突撃した。ちなみにブログを読んでいる友に「この店に行こう」と声をかけたところ、「なるほどP5Sの次の行き先が沖縄だったのね」とすべてを察されてしまった。 ちゃんぷるーうまし そばもうまし 鞘くんたちの現在地である大阪でも…

仙台ジェイル攻略後からずっと食べたかった牛タンをようやく食べることができた。札幌で鞘くんと竜司が食べていた味噌ラーメンにも心ひかれ、今日食べに行ってきた。満足である。 まあ見てくれよこのツヤ 盛りがすごかった しかし次は京野菜カレーときたか。難易度高くね？ この際、京野菜にはこだわらず野菜カレーを食べに行くか。それに沖縄そばにちゃんぷるーも。 わたしはいったい何を攻略してるんだ？ 全国グルメツアーを地元でどこまで再現できるかのチャレンジか？ P5に比べて話が短期間のうちにサクサク進むので、短期間のうちにあれが食べたいこれが食べたいと欲望が際限なくわいてくる（強欲のsayu）。このままだとここは…

NIPPOROビール ようやくたどり着いた本来の目的地、札幌。 ジンギスカンに海鮮丼、味噌ラーメンと相変らずご当地グルメを食べまくる旅である。夜中に遊ぶプレイヤーは指を咥えて見ていることしかできない。 しかし札幌では食べ物のグラフィックは表現されていなかったので、仙台の牛タンほど食欲を刺激されることはなかった。やはり視覚刺激は強烈である。わたしは基本的にゲームの食事系アイテムは、一枚絵でいいから全部グラフィックがほしい人である。しかし札幌で彼らが食べたものすべてに絵がついていたら、夜中にコンビニに走っていたかもしれない。 本日はそんな札幌でのジェイル攻略、ネタバレ感想。 初回記事はこちらから！…

1カ月ぶりに帰ってきたペルソナ5の世界！！！ 会わなかったのは1カ月だけなのに、もう懐かしい！ 彼らの世界では半年が過ぎているらしく、彼らにとっても懐かしい再会のようだ。 どういうゲームなのかよくわからないままセール時に購入して置いてあったので、どういうゲームなのかなと思いながら手探りで進めている。とりあえず無双系ゲームだということは理解した。アクションは苦手なのでクリアまでいけるか不安だが、ビギナー設定でなんとかなることを祈るばかりである。 今のところ、ペルソナのゲーム性を無双のシステムになんとか落とし込もうとしている点についてはがんばったなという印象だが、一方でUIを初めとした画面構成につ…

皆さんこんばんは。ささくれでございます。 以前からやろうやろうと思いつつも後回しにしていた『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ』（以下P5S）をGW期間ということでクリアしてきました！ それで、これまでネタバレ回避のために徹底的に情報を遮断し、大事に大事に温めておいた本作品をウキウキで始めたわけなんですが ”アクションゲーになっとる！” 情報を遮断しすぎてジャンルがARPGなのすら知らなかった… まあアクションゲームも好きだし全然問題ないんですけど、ちょっと遮断しすぎたね。反省。 ちなみに私は双葉推し。 プレイし始めてすぐ双葉を見つけ、眺めようとカメラをグリグリしていました…

出来の良いFDという感じ。と言いますのも、ソフィーの覚醒とか一ノ瀬とのやり取りとか、ラスダンの桐の中でシステムの「！」に従うとEMMAに従ってしまうことになってダメとか。細かいところではイイナって思うのは多かったんですが、大きな目で見れば無印と変わらなかったなあという意味での出来の良さ。 個人的に無双システムが苦手なのでそれがなければもっと評価高かった気がするので、無双シリーズ好きな人にはお勧め。なんかシステムのせいかペルソナ育成があんまり楽しくなかった。 ストーリー面はP5のセルフオマージュがたくさんあり、P5ファンは絶対に楽しめると思います。ただP5がジョーカーたち学生の正義の物語なら、今…