□私募プログラムの募集で、提出先に疑問がある場合の対応「CEASE & DESIST:排除措置命令」について PPPなどの私募プログラムにおいて、ブローカーを経由して、申請することが通常ですが、ブローカー(仲介者)によっては、本当の(トレーダーデスク)(資金本部)に書類を届けることなく、ブローカー同士で書類を回しているケースがあります。 実際には、書類を提出しても、結論ぐるぐる情報だけ回って、時間の無駄になるケースがありますが、そのような場合、ブローカーに対して、「CEASE & DESIST:排除措置命令」というものを提出します。これは、日本の企業育成資金の場合、一筆いただきたい。ということ…