PlayStation Vita Wi-Fiモデル グレイシャー・ホワイト(PCH-2000ZA22) ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon （上記商品ですが、当然アマゾン扱いのアマゾン発送ではないので要注意です） 我が家にはPSVitaがありますが、別に悪いゲーム機ではなかったかな？ ・・・と私は思っていたりします。 ただ残念に思えてならないのが少々ありまして。 主に滅茶苦茶高価な独自規格のメモリーカードを記憶媒体にしている点と、 誰が使うのコレ？って思えて仕方のない背面タッチパッドを採用している点ですね。 特に背面タッチパッドは謎仕様過ぎました。 こんなモンを付ける位な…
[レトロゲーム] 今回は購入した３本の作品を紹介 PSVitaの「Jスターズ ビクトリーVS」 お値段５０円でした。この値段の安さなら買ってもいいかと思って買いました。 週刊少年ジャンプ４５周年、Vジャンプ２０周年記念の作品で 歴代のジャンプヒーローが闘うアクションバトルゲームになるそうです。プレイヤーが使用できるキャラは以下の通り。 モンキー・D・ルフィ ボア・ハンコック 赤犬 ポートガス・D・エース 孫悟空 ベジータ フリーザ トリコ ゼブラ うずまきナルト うちはサスケ うちはマダラ 黒崎一護 藍染惣右介 緋村剣心 志々雄真実 両津勘吉 坂田銀時 浦飯幽助 飛影 戸愚呂（弟） ゴン＝フリ…
もはやただの習慣のゲームは ニンテンドー３DSの『ディズニーマジックキャッスルマイハッピーライフ２』とPSvitaの『討鬼伝極』 ゲームはある程度進めるとシステムを理解できてくるのでストレスなく気軽にプレイできる。つまり、ゲームは最初の1、２時間くらいのシステムを理解するチュートリアルが一番ハードルが高い。これが億劫で未プレイのゲームが増えてくる（詰みゲー・・・） 毎日の強制短時間ゲームプレイはこのハードルを越えるのにうってつけだと改めて実感。 ディズニーのゲームはちょっとずつクラフトの素材を集めながらスキマ時間に合わせたクエストを進める。 討鬼伝はワンプレイ10分くらいなのでこちらも気分転換…
今朝の短時間ゲームプレイは PSvitaの『討鬼伝極』 こちらはもはや習慣。 新章に突入し暦というキャラクターと二人きりになってしまった。 このゲームはNPCもしっかり強いので、仲間いないと自分のプレイスキルの無さに絶望する。 極で追加されたパートについてちょっと触れておく。 まず、新キャラクターが他のキャラクター同様魅力的である。こないだも書いたようにホロウという謎のキャラクターはデザインが好みだし、今回二人きりになった暦という薙刀使いも個性があって魅力がある。そして今回出会った謎の人物（半分鬼っぽい）千も不思議な魅力がある。 あと何よりも緑川光が登場したのが嬉しい。それが言いたかった。相変…
未だに2ちゃんねる的な価値観（ゲハ板的な価値観）に凝り固まっている辺り 少々価値観が旧いかな？とは思いますが、 コンパイルハート製ソフトに先入観的なモノがほぼない私としては 別に同社製ソフトは特別に悪くもなければ良くもないかな？と思っていたりします。 特にPSVitaでリリースされている同社のソフトに対しては別に悪印象はないよなぁ。 と思うので、積みゲー消化の為に細々とプレイしていたりしてます。 今時2ちゃんねる（今は5ちゃんねるでしたっけ？）的な 価値観に凝り固まっている辺り相当旧い価値観だなぁ。 ・・・とどうしても感じてしまいますが、ね(-_-;)
本日のゲームプレイ。 PSvita 『討鬼伝極』 もはや日課となった討鬼伝（笑）強制短時間ゲームプレイを習慣にしたおかげで出会えた。やっぱり、無理矢理にでもちょこっとやってみるって大事。ゲームも読書も。 どうやら今回のプレイで“極”の部分に入った様子で、新しいムービーが流れた。 このゲームはもともとは『討鬼伝』として発売されて、その後追加要素が入った『討鬼伝極』が発売された。狩りゲーではよくあるやつ。 新しいムービーに登場した水色の髪の女性キャラクターが魅力的だった。 討鬼伝をはじめコーエーテクモの人物モデリングはかっこいいし、かわいいしで素晴らしい。というわけで、その新キャラがどう物語に絡ん…
我が家では未だにPSVitaが現役で稼働中だったりします。 買ったはいいがそのまま積んでいるソフトが存外多かったりするので、 それの消化をするべく動いている最中ですね。 艦これ改は見た目に反してガチ気味の戦略シミュレーションゲームだったりしますし、 軽々しい気持ちでプレイすると跳ね返される事請け合いです。 攻略Wikiを見ないとロクにプレイ出来ないソフトですよコレは(-_-;) しかしこのハードの最大の謎なのが背面タッチパッドでしょう。 どこの奇特なゲームメーカーがこの機能を活用した ゲームを製作しようと考えるのでしょうか？ プレイステーション伝統のＬＲ２～３ボタンを廃してこの謎な機能を実装し…
今日の短時間強制ゲームプレイは PSVITAの『討鬼伝極』 なんかおっきなボスの鬼を倒して一区切りした。 それで次の章からはモンハンで言う“上位”の様子。 しかしもうすでに満足感がある。 これ以降はのんびりとプレイしていこうと思う。 他にもプレイしたいゲームいっぱいあるしね。 そいうことで、討鬼伝極はとても良いゲームだった。 まだ半分も終わってないとは思うが十分楽しめた感じ。 爽快感があり、一緒に連れていける仲間も魅力的で、あとはこれが重要なんだけどストーリーを多くは語らないのが良かった。プレイヤーとしては鬼と戦うっていうゲーム部分がメインなのであってくどくどとストーリーを語られても正直なとこ…
朝の強制短時間ゲームプレイ習慣。 PSvitaで『討鬼伝極』。 このゲーム面白い。 毎日の仕事や雑事でなかなかまとまってゲームプレイする時間が取れず、気になったゲームを買ったはいいけど詰みゲーと化していっちゃう。 そこで、10分だけでもゲームをプレイすると決めて少しずつ消化しいる。 で、今回はなるべく効率よく進めたいと思い、いままで使っていた武器種とは別の物を使ってみた。いままで“鎖鎌”だったのを“薙刀”に持ち替えてみた。 ？！楽しい。まるで別ゲーのようになった！ 鎖鎌だと空中をぴょんぴょん飛んで敵の動作も把握できず攻撃していた。 一方で薙刀は地上で攻撃することが多いので敵の動きが見えて立ち回…
短時間強制ゲームプレイ習慣。 今回はPSvitaの『討鬼伝極』。 なんとなく始めたゲームだけど面白くてコンスタントにプレイ中。もはや短時間強制ゲームプレイではない。 私は鎖鎌を使っている。 鎖でモンスターに飛びかかって空中で鎌を振るって敵（鬼）を斬る！ 正直なところ立ち回りも何も、鬼の挙動とかも分かんないんだけど空中でぴょんぴょんしながらメッタ斬りにするのが爽快である。 ただ一方でモンハンと比べると大味なプレイ感覚がある。討鬼伝は鬼の挙動に対して取れる行動が物足りない。モンハンみたいにフレーム回避とかできるのかな？鬼の攻撃を避けるのが難しくて、被弾覚悟で突撃→被弾、みたいな展開が多くてテンポが…
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