イラストレーター
家の夢 夜、自宅のリビングにいた。風呂に入らないといけないが気力がわかない。 やっとのことで風呂場に行ったがなぜか電気が点かない。まったく点かないところと、ゆっくり点くところがある。青い電気だった。 いつの間にか映画?を見る視点になっていた。女の人を見ていた。夫とおぼしき人が帰ってきて、「これ何?」と、たたんだ敷布団くらいの大きさの真空パックを取り出す。中には肌色の物体が詰められていた。よく見ると質感は人の肌だし毛が生えている(人体の生え方ではなく、虎の模様みたいに縞々に生えていた)。うっすら血も滲んでいる。 問われた女は床に寝っ転がって何か言った。人を殺したことを肯定か否定かした。 私自身も…