道端、子どもがうっかり手を離して風船が空へ 子ども「わあ~ん!」Qちゃん「よし、僕が風船になったげよう!」 ——実は直前にテレビで「気球は熱い空気が軽いから浮く」と知ったQちゃん。汗だくになりながら「ううっ、がんばれぼくの中の空気Q!」…ついに体がふわりと浮かび始める ※最初はお風呂に入る。 次は雷さんが、サンマを焼いているのを発見。その熱気を利用する。 Qちゃん「やったQ~!ぼく、風船になれたQ!」 ドロンパ:「あいつ飛べるのに、何やってんだ?」 —— 子どものところに飛んでいく。 子どもは、Qちゃんに紐をつけて、歩く。 すると、向かい側から、いかにも高飛車な純血種が飼い主にリードをひっぱら…