インターネットはこれまでの使い方、インターネット事業、サービスおよび技術を含め、第2世代すなわちWEB2.0(*1)に入っていると新聞、雑誌、インターネット等に述べられています。 使い方だけに絞ってみますとWEB1.0(インターネント第1世代)は企業や組織が利用者個人に向け情報を発信していました。 yaseta.hateblo.jp それに対し、WEB2.0は利用者個人間、利用者から企業への情報流通も行われるようになりました。それの代表的なものがブログであり、それがさらに進化しつつあるということだそうです。 たとえば、アクセス件数の多い個人ブログに広告を載せたり、個人ブログで書評や品質の評価を…