10月の転勤からコッチ、自慢のヤワなハート&ボディーがボロボロになってしまった私。自分の不甲斐なさに対するイライラもさることながら、同じ会社でありながら「東阪で何故にこれほどまでに仕事の流儀が違うのか?」について、考えても無駄な疑問とストレスを抱え込むに至っています。これまでの人生、終始一貫、スチャラカに生きてきた私にとっては、実に不似合いでシリアスな悩みなのです(;´∀`) 12月に入った途端、案の定忙しさはさらに加速。疲労を蓄積し続ける部下の皆さんの悲鳴をBGMに、休日を潰しまくって働いた結果、何とかかんとかですが、山場を越えることができました。 出来上がった仕事を落ち着いて見れば、それこ…