RPGamer

ファイナルファンタジーシリーズは、日本を代表するRPGです。1987年の12月18日に第一作が発売されてから、ナンバリングの最新作である15まで30年以上の歴史がある長寿シリーズとなっています。ナンバリング以外の派生作品も多数登場しており、まさしく日本を代表するシリーズと言えるでしょう。 FF1

ファイナルファンタジーは私のお気に入りのゲームであり、アクションRPGのカテゴリーで最も人気のあるゲームの1つです！ まだプレイしたことが無い？！そんな皆さんへ、ファイナルファンタジーの世界に飛び込む前に知っておくと役立つ基本情報を紹介しています。この世界感をより理解できて、もっと楽しんでもらえると思いますよ！ FF（ファイナルファンタジー）の基本

取り合えず段ボール箱の腐海を切り開いて、何とかRPGamer誌は全部回収しました。GameLink誌はB5判型で、大量に積んである同じ型の本のどこにあるかパッと見に分からず。B5判型の本て、結構あるんですよね。歴史群像とか、いろんな学会誌とか。なので、発掘は断念しました。 RPGamerの本誌と付録をまとめましたが、1つだけまだ見つけていない付録があります。No.7の付録のゲームブック「凶兆の九星座」です。これは存在するのはわかっていますが、これまた書籍の腐海の深い所にあるので、発掘は断念。ディープ・ワンは見つけにくい。 RPGamer誌をちょっと見てみました。「皇国の守護者」RPGの話とか、…

結局連休後半はゲーム雑誌の整理に費やしてしまいました。で、やっぱり整合が取れないものがあります。一つは付録ゲームがあって、本誌が無いケース。でもまあ、無いのはRPGamerとGameLinkなので、多分どっかに仕舞ったのでしょう。もう一つは本誌があってゲームが無いもの。こちらの方が重大です。ウォーゲームハンドブック、SLGamer、このシミュ。うーん。付録2つの場合に1つだけ無いのがあるので、プレイしたゲームとしないゲームで分けてしまったんだと思いますが・・・。出てこない。最後は、ユニットだけあるもの。多分、何かのバリアントユニットなんじゃないかなと思うけど、どのゲームなのか？「チェコスロバキ…

'23/10/16 【ウィキペディア版】 ：『RPGamer』（ロールプレイング・ゲーマー）は、国際通信社が2003年から2006年にかけて発行していた季刊のテーブルトークRPG (TRPG) 専門の雑誌。2003年3月に創刊された。3・6・9・12月に発行されていて、定価3150円と価格が非常に高いが、毎号ゲームが付録されているのが特徴である。 2006年9月のVol.15をもって休刊したが、記事の内容などは2007年に創刊された新雑誌『季刊R・P・G』に引継がれている。 －･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－ 【X…