ストーリーを「資産」に変えて長く愛されるブランドへ 前編では、メルカリ絵葉書を「売れる」から「愛される」へ育てるためのストーリー設計について解説しました。ブランドの核となるメッセージを言語化し、それを商品画像やSNSに織り込む。そして、作り手の人となりを見せることで共感を呼び、「この人だから買いたい」という気持ちを引き出す流れを整理しましたね。 ただし、ブランドストーリーは「一度作れば終わり」ではありません。むしろそこからが本番です。SNSや他販路に展開し続ける中で、世界観がブレてしまったり、発信が途切れてしまったりすると、せっかく育てた信頼が崩れてしまいます。 そこで必要になるのが、世界観を…