プラと金属粉を混合したHW(ヘビーウェイト)材。 たしか90年代だったと思いますが、SRHW(スーパーリアル)やMHW(メガ)など、HWにも種類がありました。 混合比率を金属粉多めにしたのが、それらですね。 そのぶん強度が落ちるというのが難点ですが、リアルさはピカイチでした。 S&W M19 2.5inch model すぐ壊れるイメージの国際産業。 でも、なんだか惹かれるモデルが多いのも事実で、これも大切にしてました。 久しぶりに引っ張り出したけど、動かしてみたらタナカとは結構違ってますね。 コクサイのMHWモデルガン 素地のMHWではなく、こちらは既にブルーイング済み。 まだまだ技術不足で…