(出典:新日本プロレス公式) 2.24札幌大会で行われる内藤哲也とSANADAによるIWGP世界ヘビー級選手権。 この試合は立場を入れ替えた直接のリマッチということになる。 このダイレクトリマッチという形は全てではないが、 同じカードが続くということでファンからあまり望まれているわけではないだろう。 よってファンを惹きつけるには前回と違う展開が求められるが、 それについて内藤哲也は先日の会見でこのように語っている。 👇 SANADAにしては珍しく自分の意思を自分の口で言ったなと。その姿を見て、『あぁ、SANADAはちょっと変わったのかな』って思いました。実際、東京ドームで大合唱できたのは、乱入…