自動車メーカーマツダ(MAZDA)が発表したSKYACTIV TECHNOLOGYでの、低燃費クリーンディーゼルエンジンの名称。 新デザインテーマ「魂動(こどう)−Soul of Motion」をベースに作り上げられたマツダCX-5に搭載されているエンジン。
(画像 MAZDA) 今週ワールドプレミアされる予定の「次期CX-5」ですが、国内ユーザーが特に気になっていた話題に関する報道が出てきました。
夏前から生産終了の話が出ていた「MAZDA2 1.5Lディーゼルモデル」ですが、ついにマツダから正式発表されました。
MAZDA2に搭載されているディーゼルエンジン"SKYACTIV-D 1.5"(画像 MAZDA) マツダのBセグメントモデルとして販売されている「MAZDA2」ですが、現行モデルに設定されているディーゼルモデルに関する報道が出てきました。
(画像 MAZDA UK) マルチソリューションで次世代の環境規制に対応する方針のマツダですが、ディーゼルエンジン搭載車がバイオディーゼル対応になる報道が出てきています。
(画像 MAZDA) 9月21日に正式発表されていた「CX-3」ですが、発表時点では未公開だったエンジンスペックが明らかになっています。
(画像 MAZDA UK) 日本や北米で商品改良モデル(2024年モデル)が登場している「CX-5」ですが、オーストラリア向けの2024年モデルに関する情報も出てきています。
(画像 スペインマツダ) 日本でも優れた燃費で人気を集めている「CX-60」の直6ディーゼルエンジンモデルですが、スペインで開催されたエコランイベントでもクラス優勝を達成したようです。
昨年8月末からPHEVモデルが販売開始されている「CX-60 欧州仕様」ですが、これに続いて販売予定と予告されていた直6 e-SKYACTIV D 3.3搭載モデルの初期ロッド車両が現地に届き始めたようです。
「MAZDA3 MOTORSPORTS CONCEPT(2020)」 MAZDA SPIRIT RACINGを立ち上げる等モータースポーツへの取り組みを強化しているマツダですが、新たにMAZDA3をJAFモータースポーツ登録車両へ申請した事が分かりました。
先行予約受注が開始されたことで販売活動が本格化しているCX-60日本仕様ですが、ディーゼルエンジン搭載モデルの一部が令和4年度CEV補助金の対象車種に追加されました。