見える化は大事。時として残酷な内容を見なくてはいけないが、PDCAのCは大事。 先日、投資のアプリをインストール。 目的は証券会社のサイトでは蓄積されない過去の取引データを独自で集計・再整理してグラフ化するため。 特に昨年末からいろいろと手を出した個別株の確定損益に目を向け、今後に活かすため。 マイナス確定の部門 ①Z社(米国):最もダメージ大の銘柄。昨年ブレイクしていた銘柄で勢いを信じて購入。勉強代は2021年最大。教訓:適当に買ってはいけない。 ②O社(日本):ギャンブル覚悟で購入し、敗北。教訓:ギャンブル根性で投資してはいけない。 ③M社(米国)、V社(日本)、R社(米国)、S社(日本)…