本日1月10日の読売新聞朝刊(全国版)のp.21「社会保障」欄に、スマートライフケア共創工房が大きくフィーチャーされた掲題の記事が大きく取り上げられました。 厚労省の介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の活発な取り組みの様子がとても丁寧に紹介されており、リビングラボとしては九工大スマートライフケア共創工房の他、藤田医科大やSOMPOケア(Future Care Laboのこと)の特徴も紹介されています。相談企業の好事例としてはスマートライフケア共創工房がR2年度から相談対応(支援)してきた(株)ジェイテクトが取り上げられています。 読者会員(とその家族)限定ですが、電子版も公開…