1988年にソロ・デビューし、自身の活動だけでなくさまざまなアーティストとのコラボレーションやプロデュースを行ってきた高野寛。その創作の原点は、カセットを使った自宅録音だった。今回編集部は、カセットMTR、TASCAM 246での楽曲制作を依頼。懐かしさと新しさが同居するポップ・ソング「Play▶再生」を吹き込んでくれた。 Text:Satoshi Torii Photo:Takashi Yashima 機材協力:ティアック タスカムビジネスユニット play ▶ (再生) by Hiroshi Takano (高野寛) Featuring Gear|TASCAM 246 TASCAMのカセッ…