アマプラで映画「ノッティングヒルの洋菓子店」を観ました。 友人と共同経営でベーカリーを始めようとしていた女性が突然友人を亡くし、その娘や母親、さらには友人の元恋人と一緒にお店をやっていくお話です。 美味しいけど流行らなかったベーカリーが「ロンドンは移民の多い多文化の街、だからいろんな人の故郷の味を作ろう!」と方向転換をして徐々に人気になるのだけど、東京出身の人の故郷の味が抹茶ミルクレープなのは流石に納得行かない。笑そこは豆大福とかどら焼じゃない?(ただ話の設定上、手間のかかる料理である必要はあります) さらにこの東京の人がなんとTimeOutのフードエディターだということが発覚して、そこから話…