FPVドローンへの熱が何故か再燃した為、家の中でも飛ばせそうな手のひらサイズのドローンを購入。 TinyWhoop黎明期の名機、Eachine E010Sをヤフオクで購入した。 中華フープとも呼ばれる事が有るTinyWhoopとは手のひらサイズの小さなドローンの一種で、プロペラの周りがダクトで覆われているという特徴が有る。 アメリカのドローンレーサー達が余興として小型のドローンにカメラを搭載させて、FPV(一人称視点)で飛ばせるようにしたところ大受けだった事が始まりのようである。 購入のきっかけ 数年ぶりにクローゼットから出したJJRC JJPRO P130というFPVドローンを部屋の中で飛ば…