今日聴いたのはヴィブラフォン奏者のロイ・エアーズと彼のバンド?による76年の作品「Everybody Loves Sunshine」でした。初めて彼のアルバム作品を聴いたのですが、正直どれがヴィブラフォンによる音なのか分かりませんでした(泣)。僕は楽器経験が皆無なため、音楽を聴いていてもその音が何の楽器による音なのか分からないことが多く、こうして音楽について感想なり文章を書く際に困ることがあります。 そんな僕の感想としては、全体的にオシャレで少しナスティーな、大人の音楽といった印象を受けました。(具体的な曲としては"The Third Eye") それと祭り感があるのですが、アメリカ的な祭りと…