民事再生手続き中の学習塾運営、TOPS京都(京都市中京区)は7日までに、創業者らが事業で得た資金の一部を外部に流出させていたとする文書をホームページ上で公表した。 文書によると、同社が依頼した会計士の推計として、流出した資金が2020年度までの4年間で計約17億円を超えるという。詳細や規模、手法については「なお不透明な部分が多々ある」としている。創業者は代表取締役を務めていたが、今年3月の株主総会で取締役を解任された。 倒産の学習塾、創業者が17億円外部流出か 株主総会で役員解任|経済|地域のニュース|京都新聞 かなり前の話ですが・・・円町にあったこの塾、一般庶民の我が家でも知るほど評判の悪い…