ふと思い出した昔話を書く。近頃ようやく明確に問題提起されるようになったインターネット上の書き込みやそれに対する心情、思うところがあったので。 昔Twitter上で揉めたことがある。自然消滅というか縁が切れて収束したのだけれど。あの時の歯がゆさを今でも忘れない。文字だけじゃ真意が伝わらない、当人以外も絡むことが可能でそれが良くも悪くもある、リアリティや真剣みが人によって違う。お勉強代だと思って...といえば納得しているようだけど、そうでもない。単にいろいろ合わなかったのだと思う。それを他の所に活かすなんてことは、意識しているうちはないだろう。事故だ仕方ないと口では言えても、私は長らく傷ついていた…