買い置きしていたインドネシア産のUFO焼きそばを作ってみる。 買値は、9,900ルピア(空港換金レートで78円)。 日本製品のはずが、インドネシア産の為、英語が一番大きく書かれていて、 英語の下に見えないくらい小さな字で、インドネシア語が書かれている。 まずは、一番外のフィルムを外したところ。 これも英語が大きく、その下にインドネシア語が小さく書かれている。 輸出向け商品なのだろうか? 製造国の言葉が小さく見えにくいのは、失礼なような気がする。 日本語が無いUFO焼きそばも乙な物である。 取り合えず、中の物を出してお湯を入れて、4分間待ってが分かる。 蓋を開ける所まで開けて、中の物を出したのが…