有害事象報告システム(VAERS)は、ワクチンが健康上の問題を引き起こしたかどうかを判断するようには設計されていませんが、ワクチンの安全上の問題の可能性を示す可能性のある有害事象報告の異常または予期しないパターンを検出するためのものです。 VAERSについての詳細とこのブログの集計方法については最初の記事、米国のCOVID19ワクチン副反応についてを参照してください。(*- -)(*_ _)ペコリ 参考資料として mRNAワクチンを接種するかどうかご自身で決めるための参考の一つとしてこの統計を見て頂けると幸いです。 2021年1月から7月末までの死亡者報告累計:5,596件 ワクチン接種済件数…