休日。終日自宅で過ごす。大相撲初場所千秋楽は、竜電-宇良、琴ノ若-翔猿、照ノ富士-霧島、そして優勝決定戦の照ノ富士-琴ノ若と、手に汗握る見ごたえのある取組が目白押しだった。優勝した照ノ富士は横綱としての矜持が全身から溢れ出ていた。また、あと一歩のところで優勝を逃した琴ノ若の悔しさは、テレビ観戦している自分にも伝わって来て、胸が苦しくなるくらいだった。幼少期の琴ノ若にフォーカスした映像がある。*1今場所の好成績により大関昇進が確実視されている琴ノ若だが、「横綱になる」という幼少期からの夢を叶えてもらうために、さらなる活躍を期待したい。いよいよ明日はDavid Kimさんに会う日。耳を慣らしておく…