イギリスにおける、男性の爵位。子爵。
爵位売買の対象になっていたことなどから、通常は敬称Lord(夫人はLady)を名字の前につけて呼ぶ。爵位名はThe Viscount(夫人はThe Viscountess)を名字に冠する。特に改まった場合や、名前を入れるのがふさわしくない場合は、My Lord(夫人はMadam)。
こんばんは。 今日はオーディオの話しです。 昨年の秋頃、縁あって我が家にやってきたJBLのビンテージ「C36 Viscount」。 スピーカーなのに脚が生えてる、ちょっとかわいい奴です。 mata1.hatenablog.com まずはフルレンジ一発の状態でどんな音を出すのか興味があったので、暫くそのままでレコードを聴いていました。 が。 いくらなんでも15インチのスピーカー(ドライバー)一つで、低音から高音まで全て賄う と言うのは、ちょっと厳しい。*1 という訳で、高音を出す為のツイーターを、この箱内に追加することにしました。 ツイーターを箱内に設置するので、背中側の板を取り外します。 これ…
1812年1月のシウダー・ロドリーゴ強襲時・後のロバート・クロフォード将軍について、のべ5通の家族関係の手紙の和訳(手紙が書かれた時系列順に掲載)。 人物紹介や図表は別エントリにまとめました: 「【翻訳】軽師団長の訃報と家族」の付録――人物一覧と図表。 簡易時系列 訳文 1812年1月26日付、スチュアート少将からクロフォード中将宛の手紙――友の訃報、葬儀、旧交 1812年1月29日付、W・キャンベル大尉からクロフォード中将宛の手紙――友の最期の言葉、遺品 1813年2月10日付、クロフォード夫人からW・キャンベル大尉宛の手紙――夫の人柄。負傷時の様子を質問 1861年6月13日付、ショー・ケ…
秋の土曜日:耳。目。鼻。舌。手。カラダ。ココロ。アタマ。 ラジオ(ウオーキング。数日前に聴いたものも含む) 高橋源一郎の飛ぶ教室:「ヒミツの本棚」は辺見庸『もの喰う人びと』。「きょうの先生」は映画監督の石井裕也、最新作は「月」。 声でつづる昭和人物史:「江橋慎四郎」1・2。「安田武」1。二人とも学徒出陣組。 ラジオ深夜便:森まゆみ(「谷根千」の編集者)の「聞き書き・関東大震災」。南こうせつ(歌手)。井口資仁(野球)。 テレビ(自宅) 「名画の暗号」:「ゴッホと北斎のミステリー」(イッセー尾形・西岡文彦、) 「キングオブコント2023」:サルゴリラが優勝!。「又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時…
ジュリア・クインの新作が12月に発売!ということで、既刊を書かれた年代順にシリーズ別で一覧にしてみました。太字がシリーズ名です。 Splended Trilogy #1 Splended (1995)すみれの瞳に公爵のキスを #2 Dancing at Midnight (1995)求婚のワルツは真夜中に #3 Minx (1996)野に咲く乙女に口づけを Where’s My Hero? (2003) [アンソロジー]愛しきあなたへ (ラベンダーブックス) Lyndon Sisters #1 Everything and the Moon (1997)月をくれた伯爵 (MIRA文庫) #2 …
日本では天皇を中心とした皇族と戸籍を持つ国民というか平民に分かれます。また一定数、無国籍の人もいるので3グループに分けられると言えます。一方、イギリスなどのヨーロッパでは次のように貴族の階級が分かれています。・公爵(Duke)・侯爵(Marquess)・伯爵(Earl/Count)・子爵(Viscount)・男爵(Baron)貴族政治(aristocracy)はとっくに廃止されていますが、ヨーロッパは今も純然たる貴族社会と言えます。また日本も明治維新ではイギリスにならって華族制度を採用したので「公爵」「侯爵」「伯爵」「子爵」「男爵」が戦中は身分制度が存在していました。国を会社に例えると王様や天…
ビルダーバーグ会議 イギリスアメリカ合衆国英語 オランダのビルダーバーグホテル。1954年に最初の会議が開かれ、その名の由来となった。 ビルダーバーグ会議(ビルダーバーグかいぎ、英語:Bilderberg Meetings, Bilderberg conference, Bilderberg Group, Bilderberg Club)は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議[1]。会議は、チャタムハウスルールの下に行われる。ビルダーバーグ・クラブ、ビ…
1から200 200から400 1から200 superstitious (迷信深い) - 迷信深い、根拠のない信念を持つ 、根拠のない信念を持つ Gabriel (ガブリエル) - ガブリエル(人名) Persian (ペルシャ人) - ペルシャ人、イラン人 pocket (ポケット) - ポケット、袋 keys (鍵) - 鍵、キー cupboard (戸棚) - 戸棚、食器棚 iron (鉄) - 鉄、アイロン overcoat (オーバーコート) - オーバーコート、外套 nail (釘) - 釘、爪 forehead (額) - 額、おでこ hat-peg (帽子掛け) - 帽子掛け…
今日は、西南学院バプテスト教会の礼拝に出席できました。感謝です。 第一日曜日でしたので、聖餐式にも与れました。賛美歌「みまえにわれらつどい」は、初めてでしたが、アフロアメリカンスピリチュアルとのことですね。リズムが良く、歌いながら足で拍子を取っていました。 いつものパイプオルガンのトーンと違いまして、2階のオルガン席には、牧師夫人が座っておられました。私の前の席のご婦人方も思わず振り返っていました。 私は、とても素敵な音色だなと思いました。 私は、ヤマハのCantorum V1 PlusというCLASSIC ORGANを最近購入しました。 福岡市中央区天神にあります、岩田屋新館、島村楽器には、…