終戦から80年を迎えた2025年8月、よみうり大手町ホールにて、ドキュメンタリー映画*1を原作とした舞台『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』が上演されます。桂子・ハーンさんの甥であり、今作のプロデューサーを務める川嶋龍太郎さんに、舞台鑑賞の初心者に向けて、舞台化の経緯や本作に込める思い、おすすめの観方を伺いました。 桂子さんの100時間の語りを元に描かれた舞台 舞台『WAR BRIDE』はどのようなお話でしょうか? 14歳で横浜大空襲に遭い、終戦後にアメリカの軍人と結婚して渡米した僕の伯母、桂子・ハーンの半生を描いた物語です。 差別や偏見を乗り越えながら、激動の時代…