私は大分長い間小説を書いてきました。 書き始めたのは中学生のころ。それ以前から、空想にふけることが好きでしたが、それを形にしようとしたきっかけは、区内の文学賞の告知を学校で受けたからでした。 それ以来、中断していた時期もありましたが、PCにかじりついてはひたすら何かを書き続けてきた人生でした。 今では、底辺Web小説家として、週に2回ほど1,000字ほどの小説の更新をしています。 防衛圏のクルス(ドムスト) | 小説投稿サイトノベルアップ+ 正直PV数なんて目も当てられませんですし、自分でも時折、何やってんだかと思うようなこともあります。 小説が最もアイディアを形にしやすい Webに小説をあげ…