前回の記事では、なぜ「社内試験」という仕組みが必要になり、なぜPower Platformを選んだのか、という背景を書きました。 今回はそこから一歩進み、社内試験アプリをどう作るかを、設計レベルで解説します。 いきなり画面やフローの話には入りません。Power Platformで失敗しにくい作り方は、「どのツールに何をやらせるか」を最初に整理することだからです。 1. 社内試験アプリの要件を整理する まず、今回作る社内試験アプリの要件を明確にします。 社内向けの確認テスト 選択式問題 制限時間あり 試験後に自動採点 分野別の結果集計 弱点を文章でフィードバック この時点では、「Power Ap…