“How Am I Supposed To Live Without You” 「君なしでどうやって生きればいいの?」😭 こんな気持ちが自分の中にあるなんて驚いた 愛を渇望すればするほど存在に耐えられずに 淋しさと、孤独と、恐怖とを感じたくなくて 心を凍りつかせて全ての感情に蓋をしていた 感情を持ち分けることの不快さに防衛してた 私は愛を感じることに降伏しよういさぎよく 君のホールドを必要としていたことを認める 恥ずかしげもなく正直に「好き」があること 私の中に「愛」を持っていいを自分に許すと ハートから湧き上がる暖かなWaveを感じて 結構パパを愛していたんだってことに気付く 美しいプロセス…