代車C5 2Lの投稿の前の 10/25~27の記事。 小林彰太郎氏絶賛で試乗した Xantia の乗り味が忘れられずの巻。 最終型ハイドラクティブⅢ+のC5V6 3Lから、素の最終型ハイドロニューマチック Xantia SX 1.8L16V 5MT 1999年式 へ先祖返り。 2022年春、オランダで開催された Citro Clasica で見つかった24,000km走行❢の個体 。 2Lでないのは残念だが、何よりMTが決め手だった。 ちょっとした勾配もべた踏みな仕様のATに恐れ慄いて約30年前購入を断念した悔いが、約30年ぶり(笑)に解けるはず。 船便で到着後、国内新車登録の排ガス検査にかな…