UEC++では、UE_LOGマクロを用いることでOutputLogにログを出力できます。 UE_LOG(LogTemp, Log, TEXT("Count: %d"), Num); historia.co.jpログ出力系のマクロだとUE_LOGが最もポピュラーだと思いますが、UE5では他にもマクロが用意されているので紹介します。 UE_CLOG 第一引数の「Condition」でtrueを渡すと表示されるマクロです。わざわざif文で囲う手間を減らせます。 UE_CLOG(bPrintLog, LogTemp, Log, TEXT("Count: %d"), Num); UE_LOGFMT ブル…