タイトルが長いなと感じてしまい、興味が失せたドラマだがポスターを目にした瞬間に「観なくてはならん!!」と画面を選択した。 「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」 マイケル・キートンが主演の社会派ドラマ。 原作の小説があるが、実話が元になっている。 「オキシコンチン」という痛みを緩和させる薬をめぐるストーリー展開だが、なんとなく不安や恐怖を感じる。 良い人だらけのドラマなのに、なんだか落ち着かない。 この先に待っていることは、想像に容易い。 今のところ、4話までの配信なんだけど最終話までどれくらいの道のりなのかは不明。これも不安だ笑。 1話1時間という韓流ドラマ並みの長さなので、じっ…