1988年札幌で結成されたバンド。 メンバーは吉野寿(ギター、ボイス)、二宮友和(ベース、コーラス)、田森篤哉(ドラム)。 3人とも坊主・角刈りで、ロッカーという風貌からは程遠いオヤジ体型。 内なる激情――憤り、焦燥、孤独、やるせなさ――を徹底して日本語で綴った詞作と、渾身のヴォーカリゼーション。
Photo by Unsplash 本日は休日でした。今日くらいは家でゆっくりしようかなと思って、昨日からハマってしまったドラマの続きを見たりしながら、iPhoneに眠っていた昔の写真を引っ張り出して編集したりして、まったりと過ごしていました。当然年末の大掃除はほっぽりだして笑。www.ntv.co.jp 以前、世にも奇妙な物語でバカリズムさん脚本で原案となった?お話を見たことがあったので、今回のドラマはその世界観を基に連続ドラマ化したお話なのかなと感じました。 しかしながら設定の面白さもさることながら、繰り返す人生にその都度変化をもたせながら、なおかつ伏線回収していく展開は、見てる人を飽きさ…
こんばんは、チマチマです! 今日も数あるブログの中から見つけていただき、そして閲覧していただき、ありがとうございます! 突然ですが、今夜はこの後、夜行バスに乗って二泊三日の(一泊は車中泊ですが)プチ旅行に行ってこようと思っています。 …仕事に行けなくなって、自宅での療養生活になってからというもの、本当に引きこもりのような生活になってしまっていたので、なんか、急に思いついて、思い切って、バーンと、行くことにしてしまいました! いやー、楽しみだ(^^♪ …ということで、明日のブログは、旅先からの投稿になりますので、普段とは多少テンションが異なるかもしれませんので、楽しみにしていてください(笑) そ…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は夕方から近所のお店へ…開店ダッシュ的にスムーズにご飯を食べられて満足…という一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【がなり少なめ、歌に強く焦点】。 それではレビューしていきたいと思います。
夏の朝の心象風景的アルバムをここで一枚。
MOROHAの歌はなかなか聴けない。 理由はその歌があまりにも突き刺ささりすぎるから。 ここまで心を抉られると対峙するのが難しい。 「上京タワー」(アルバム「MOROHA IV」) ずっとこの街で年をとるの? 絶対嫌だ 行くならば今だ 経験 感性や可能性 無闇に信じ飛び出した故郷 何者かになりたいと思ったけどなれると思ったけど、気が付くと何者にもなれてはいない。 時が流れて歳を重ねるとその現実を受け入れている。 あの日に上京した地方出身者のきっとほとんどの、いやかなり多くの人はそうかもしれない。 少なくとも自分はそう感じている。 じゃあそんな凡人はどうする?MOROHAは決して諦めない。 ただ…
photo by https://pixabay.com/ja 老舗の味 先日実家に帰省した際に、「ラーメンでも食べに行かない?」と母からのお誘いが。外食とは珍しい。わたしもちょうど、たまには美味しいものでも食べたいなあと思っていたところだったので、次の日のお昼に出かけることにしました。 県内、いや、もしかしたら全国に名を馳せる有名店が近くに存在するので、お昼ちょっと前、人が少ない時間帯を狙って行ってみることに。 maruchonramen.co.jp 初代鹿児島ラーメン王です。このお店、母が小さい頃からあるそうで、もう何十年も食べてないわー、と言ってました。わたしも訪れた記憶はないので、初め…
eastern youthのことを知ったのはいつだったろうか。気が付いたらアルバムを持っていたバンドだったりする。初めて聴いたのがこの「夏の日の午後」だったことは覚えている。 このなんとも言えない日本感たるや。決して和風じゃないんですよね。昭和日本の夏なんですよ。MVの昭和の風景はもちろん加味されるんだけど、それ抜きにしてもすごい。 口笛とギターが小さく聴こえ、40秒ぐらいしてから始まるイントロ。ドンドンと叩かれる重厚なタムや、ギラつく日光を思わせるようなノイジーなギターが鳴る。もうここのパートだけで「夏の日の午後」が完成してしまっている。茹だるような暑さ、昇る陽炎、遠くから聴こえるセミの声、…
photo by https://pixabay.com/ja いつもとはちょっと違うこと 今日は天候不良により、仕事が急遽お休みとなりました。昨日のうちに会社から連絡は来ていたので、久しぶりに図書館にでも行こうかなと、午後から出かけることにしました。読みかけのOSHOさんの「究極の旅」を読むのと、購入を考えている易の本が図書館に置いてあるので、その試し読みを兼ねて。 選書1010 易 (朝日選書) 朝日新聞出版 Amazon かなり分厚い本ですが、90年代に書かれているので文章も比較的分かりやすく、初心者でもまだ読みやすいかなと思います。新書でも普通の値段でまだ手に入るので、近いうち購入する…
半分眠っている頭で聴く。
散歩の前後にこれを。朝のeastern youthはお決まりとも言える。