注意 一応うまく行っているか確認しながらやってください。 やりたいこと edgeRで出力した発現変動遺伝子の結果に、TAIR10からダウンロードした"functional description"を加えて一つの表にする。 手順 1. edgeRで発現変動遺伝子を取り出す。 サンプルコード library(edgeR) library(tidyverse) # カウントデータを読み込む(列名をAGIとして読み込む。ただし、トランスクリプトは無視する。) data_count <- read_csv("count_data.csv", col_names = c("A1", "A2", "A3",…