Hatena Blog Tags

F1

(サイエンス)
えふわん

F1とは、植物・農作物・野菜果物等の種苗・種子などの雑種第一代(first filial generation)の略。

雑種第一代(F1)とは、ある異なった対立遺伝子をホモ接合(同型接合体、対立遺伝子)で持つ両親の交雑の結果生じたもの。

新品種の第一世代目の子孫のこと。普通一般のモノは在来種・固定種として区別される。

F1

(一般)
えふわん

一代交配種のこと

F1

(テレビ)
えふわん

テレビ業界用語で、個人視聴率の集計区分の俗称.

  • F1=女性20-34歳
  • F2=女性35-49歳
  • F3=女性50歳以上

F1

(スポーツ)
えふわん

Formula One World Championship(Formula 1)の略。
国際自動車連盟(FIA)の統括するフォーミュラ格式レースの最高峰。2007年は17カ国、全17戦で選手権を争う
※2006年はイタリア[イタリアGP,サンマリノGP]とドイツ[ドイツGP,ヨーロッパGP]でそれぞれ2つのGPが行われたが、1国1GPの基本に則り2007年からはサンマリノGP、ヨーロッパGPが外れた。*1

選手権ポイント

1戦ごとに順位に応じてドライバー、チームにポイントが与えられる。

順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
ポイント
25Pts
18Pts
15Pts
12Pts
10Pts
8Pts
6Pts
4Pt
2Pt
1Pt
※予定周回数の75%未満でレース終了された場合、ポイントは半分[ハーフポイント]となる(レースが2時間を超えた場合を除く)。またレース終了が2周以下の場合はポイントは与えられない。

予選方式

2006年から3段階の「ノックアウト方式」となった。

  • 予選のタイムスケジュールは次のように行なわれる。
ピリオド Q1 Q2 Q3
タイム
スケジュール
00-15m
(15分間)
22-37m
(15分間)
45-60m
(15分間)
  • まず全車でQ1を行い計測タイム順に下位6台が脱落、17-22位のグリッドが決定される。
    次に残った16台でQ2を行い同様に下位6台が脱落、11-16位のグリッドが決定される。
    最後に残った上位10台でQ3を行い、計測タイム順に1-10位のグリッドを決定する。
  • Q1-Q2間には7分間、Q2-Q3間には8分間の間隔がある。
  • Q3に進出した車は、Q3開始以降決勝スタートまで燃料の補給は認められず、決勝走行用の燃料も積載して計測を行う。そのためQ3の成績はQ2よりも遅くなる傾向にある。
  • 予選タイムは最終ピリオドでの計測タイムが用いられる(11位以下は脱落タイム)。各ピリオド終了までにタイム計測を開始していればその記録は有効になる。

2009年

F1 2009

開催日 GP名 開催サーキット
第1戦 3月29日 オーストラリア メルボルン
第2戦 4月5日 マレーシア セパン
第3戦 4月19日 中国 上海
第4戦 4月26日 バーレーン サキール
第5戦 5月10日 スペイン バルセロナ
第6戦 5月24日 モナコ モンテカルロ
第7戦 6月7日 トルコ イスタンブール
第8戦 6月21日 イギリス シルバーストン
第9戦 7月12日 ドイツ ニュルブルクリンク
第10戦 7月26日 ハンガリー ハンガロリンク
第11戦 8月23日 ヨーロッパ バレンシア
第12戦 8月30日 ベルギー スパ・フランコルシャン
第13戦 9月13日 イタリア モンツァ
第14戦 9月27日 シンガポール シンガポール
第15戦 10月4日 日本 鈴鹿
第16戦 10月18日 ブラジル インテルラゴス
第17戦 11月1日 アブダビ ヤス島サーキット

2008年

2008年シーズンスケジュール

日付 GP名 開催地サーキット
第1戦 03/16 オーストラリア メルボルンアルバートパーク・サーキット
第2戦 03/23 マレーシア クアラルンプールセパン・インターナショナル・サーキット
第3戦 04/06 バーレーン サキールバーレーン・インターナショナル・サーキット
第4戦 04/27 スペイン バルセロナサーキット・デ・カタルーニャ
第5戦 05/11 トルコ イスタンブールイスタンプール・レーシング・サーキット
第6戦 05/25 モナコ モンテカルロモンテカルロ市街地
第7戦 06/08 カナダ モントリオールサーキット・ジル・ビルヌーブ
第8戦 06/22 フランス マニクールサーキット・ド・マニ-クール
第9戦 07/06 イギリス シルバーストーンシルバーストン・サーキット
第10戦 07/20 ドイツ ホッケンハイムホッケンハイムリンク
第11戦 08/03 ハンガリー ブダペストハンガロリンク
第12戦 08/26 ヨーロッパ バレンシアバレンシア市街地
第13戦 09/07 ベルギー スパ・フランコルシャンサーキット・ド・スパ・フランコルシャン
第14戦 09/14 イタリア モンツァアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
第15戦 09/28 シンガポール シンガポールシンガポール市街地(夜間レース)
第16戦 10/12 日本 富士富士スピードウェイ
第17戦 10/19 中国 上海上海インターナショナル・サーキット
第18戦 11/02 ブラジル インテルラゴスアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ

2008年上位成績

2008年の主な変更点

  • シンガポールGPはF1史上初となるナイトレースでの開催になる(予定)。

2007年

2007年シーズンスケジュール















日付 GP名 開催地サーキット
第1戦 03/18 オーストラリア メルボルンアルバートパーク・サーキット
第2戦 04/08 マレーシア クアラルンプールセパン・インターナショナル・サーキット
第3戦 04/15 バーレーン サキールバーレーン・インターナショナル・サーキット
第4戦 05/13 スペイン バルセロナサーキット・デ・カタルーニャ
第5戦 05/27 モナコ モンテカルロモンテカルロ市街地
第6戦 06/10 カナダ モントリオールサーキット・ジル・ビルヌーブ
第7戦 06/17 アメリカ インディアナポリスブリックヤード=インディアナポリス・モータースピードウェイ
第8戦 07/01 フランス マニクールサーキット・ド・マニ-クール
第9戦 07/08 イギリス シルバーストーンシルバーストン・サーキット
第10戦 07/22 ヨーロッパ(ドイツ) ニュルブルクリンクニュルブルクリンク
第11戦 08/05 ハンガリー ブダペストハンガロリンク
第12戦 08/26 トルコ イスタンブールイスタンプール・レーシング・サーキット
第13戦 09/09 イタリア モンツァアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
第14戦 09/16 ベルギー スパ・フランコルシャンサーキット・ド・スパ・フランコルシャン
第15戦 09/30 日本 富士富士スピードウェイ
第16戦 10/07 中国 上海上海インターナショナル・サーキット
第17戦 10/21 ブラジル インテルラゴスアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ

2007年上位成績





































































リザルト 年間順位
ドライバーズ コンストラクターズ
第1戦
オーストラリア

優勝 K.ライコネン
2位 F.アロンソ
3位 L.ハミルトン

1位 K.ライコネン 10 Pts (1勝)
2位 F.アロンソ 8 Pts (0勝)
3位 L.ハミルトン 6 Pts (0勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 14 Pts (0勝)
2位 フェラーリ 13 Pts (1勝)
3位 BMW 5 Pts (0勝)

第2戦
マレーシア

優勝 F.アロンソ
2位 L.ハミルトン
3位 K.ライコネン

1位 F.アロンソ 18 Pts (1勝)
2位 K.ライコネン 16 Pts (1勝)
3位 L.ハミルトン 14 Pts (0勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 32 Pts (1勝)
2位 フェラーリ 23 Pts (1勝)
3位 BMW 10 Pts (0勝)

第3戦
バーレーン

優勝 F.マッサ
2位 L.ハミルトン
3位 K.ライコネン

1位 F.アロンソ 22 Pts (1勝)
2位 K.ライコネン 22 Pts (1勝)
3位 L.ハミルトン 22 Pts (0勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 44 Pts (1勝)
2位 フェラーリ 39 Pts (2勝)
3位 BMW 18 Pts (0勝)

第4戦
スペイン

優勝 F.マッサ
2位 L.ハミルトン
3位 F.アロンソ

1位 L.ハミルトン 30 Pts (0勝)
2位 F.アロンソ 28 Pts (1勝)
3位 F.マッサ 27 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 58 Pts (1勝)
2位 フェラーリ 49 Pts (3勝)
3位 BMW 23 Pts (0勝)

第5戦
モナコ

優勝 F.アロンソ
2位 L.ハミルトン
3位 F.マッサ

1位 F.アロンソ 38 Pts (2勝)
2位 L.ハミルトン 38 Pts (0勝)
3位 F.マッサ 33 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 76 Pts (2勝)
2位 フェラーリ 56 Pts (3勝)
3位 BMW 30 Pts (0勝)

第6戦
カナダ

優勝 L.ハミルトン
2位 N.ハイドフェルド
3位 A.ブルツ

1位 L.ハミルトン 48 Pts (1勝)
2位 F.アロンソ 40 Pts (2勝)
3位 F.マッサ 33 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 88 Pts (3勝)
2位 フェラーリ 60 Pts (3勝)
3位 BMW 38 Pts (0勝)

第7戦
アメリカ

優勝 L.ハミルトン
2位 F.アロンソ
3位 F.マッサ

1位 L.ハミルトン 58 Pts (2勝)
2位 F.アロンソ 48 Pts (2勝)
3位 F.マッサ 36 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 106 Pts (4勝)
2位 フェラーリ 71 Pts (3勝)
3位 BMW 39 Pts (0勝)

第8戦
フランス

優勝 K.ライコネン
2位 F.マッサ
3位 L.ハミルトン

1位 L.ハミルトン 64 Pts (2勝)
2位 F.アロンソ 50 Pts (2勝)
3位 F.マッサ 44 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 114 Pts (4勝)
2位 フェラーリ 89 Pts (4勝)
3位 BMW 48 Pts (0勝)

第9戦
イギリス

優勝 K.ライコネン
2位 F.アロンソ
3位 L.ハミルトン

1位 L.ハミルトン 70 Pts (2勝)
2位 F.アロンソ 58 Pts (2勝)
3位 K.ライコネン 52 Pts (3勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 128 Pts (4勝)
2位 フェラーリ 103 Pts (5勝)
3位 BMW 56 Pts (0勝)

第10戦
ヨーロッパ(ドイツ)

優勝 F.アロンソ
2位 F.マッサ
3位 M.ウェバー

1位 L.ハミルトン 70 Pts (2勝)
2位 F.アロンソ 68 Pts (3勝)
3位 F.マッサ 59 Pts (2勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 138 Pts (5勝)
2位 フェラーリ 111 Pts (5勝)
3位 BMW 61 Pts (0勝)

第11戦
ハンガリー

優勝 L.ハミルトン
2位 K.ライコネン
3位 N.ハイドフェルド

1位 L.ハミルトン 80 Pts (3勝)
2位 F.アロンソ 73 Pts (3勝)
3位 K.ライコネン 60 Pts (3勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 138 Pts*2 (6勝)
2位 フェラーリ 119 Pts (5勝)
3位 BMW 71 Pts (0勝)

第12戦
トルコ

優勝 F.マッサ
2位 K.ライコネン
3位 F.アロンソ

1位 L.ハミルトン 84 Pts (3勝)
2位 F.アロンソ 79 Pts (3勝)
3位 F.マッサ 69 Pts (3勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 148 Pts (6勝)
2位 フェラーリ 137 Pts (6勝)
3位 BMW 77 Pts (0勝)

第13戦
イタリア

優勝 F.アロンソ
2位 L.ハミルトン
3位 K.ライコネン

1位 L.ハミルトン 92 Pts (3勝)
2位 F.アロンソ 89 Pts (4勝)
3位 K.ライコネン 74 Pts (3勝)

1位 マクラーレン-メルセデス 166 Pts (7勝)
2位 フェラーリ 143 Pts (6勝)
3位 BMW 86 Pts (0勝)

第14戦
ベルギー

優勝 K.ライコネン
2位 F.マッサ
3位 F.アロンソ

1位 L.ハミルトン 97 Pts (3勝)
2位 F.アロンソ 95 Pts (4勝)
3位 K.ライコネン 84 Pts (4勝)

1位 フェラーリ 161 Pts (7勝)
2位 BMW 90 Pts (0勝)
3位 ルノー 39 Pts (0勝)
-位 マクラーレン-メルセデス*3 - Pts (7勝)

第15戦
日本

優勝 L.ハミルトン
2位 H.コバライネン
3位 K.ライコネン

1位 L.ハミルトン 107 Pts (4勝)
2位 F.アロンソ 95 Pts (4勝)
3位 K.ライコネン 90 Pts (4勝)

1位 フェラーリ 170 Pts (7勝)
2位 BMW 92 Pts (0勝)
3位 ルノー 51 Pts (0勝)
-位 マクラーレン-メルセデス - Pts (8勝)

第16戦
中国

優勝 K.ライコネン
2位 F.アロンソ
3位 F.マッサ

1位 L.ハミルトン 107 Pts (4勝)
2位 F.アロンソ 103 Pts (4勝)
3位 K.ライコネン 100 Pts (5勝)

1位 フェラーリ 186 Pts (8勝)
2位 BMW 94 Pts (0勝)
3位 ルノー 51 Pts (0勝)
-位 マクラーレン-メルセデス - Pts (8勝)

第17戦
ブラジル

優勝 K.ライコネン
2位 F.マッサ
3位 F.アロンソ

1位 K.ライコネン 110 Pts (6勝)
2位 L.ハミルトン 109 Pts (4勝)
3位 F.アロンソ 109 Pts (4勝)

1位 フェラーリ 204 Pts (9勝)
2位 BMW 101 Pts (0勝)
3位 ルノー 51 Pts (0勝)
-位 マクラーレン-メルセデス - Pts (8勝)

2007年の主な変更点

  • タイヤ
    • 2007年からはブリヂストンのワンメイクとなる。タイヤは各GPごとにハード・ソフトの2種類が用意される。使えるタイヤはGP期間中計14セット。
    • 予選と決勝スタート時は同じ種類のタイヤで走行する。以降のタイヤ交換は自由。
    • 決勝ではハード・ソフトの両方のタイヤを必ず1度は用いなければならない(ウェット時を除く)。
  • セーフティーカー(SC)走行時
    • コース上のトラブル等によりSCが走行している場合、SCを先頭にした隊列が整って "PIT LANE OPEN" の表示がされるまではピットは閉鎖される。閉鎖中に給油目的でピットインした場合は、10秒のピットストップペナルティーが科せられる。
    • SCを先頭に隊列を組む際、"LAPPED CARS MAY NOW OVERTAKE" の表示がされたら、周回遅れの車はSCを追い越して隊列の最後尾に着くことができる。
  • 3rdカーの廃止
    • 金曜日のフリー走行で認められていた3rdカーについては2007年からは廃止される。3rdドライバーについては正ドライバーのマシンを用いて、金曜日のフリー走行のみ走行できる。
  • 日本GPのサーキット変更
    • 1987年から2006年まで行なわれていた鈴鹿から、1976-1977年に行なわれていた富士へと変更される。
  • ドイツGPのサーキットについて
    • ドイツGPは今後、ニュルブルクリンクとホッケンハイムでの交互開催となる予定。
  • エンジン規定
    • 2007年からF1で使用されるエンジンにはホモロゲーション化が導入される。
    • 2007年のホモロゲーション・エンジンは2006年日本GPモデルとなる。
    • エンジンの最高回転数は19,000回転までに制限される。
  • テスト走行制限
    • これまでの日数による制限ではなく、距離による制限(1チームあたり30,000キロまで)となる。

2006年

2006年シーズンスケジュール

第1戦 2006-03-12 バーレーン サキール/バーレーン・インターナショナル・サーキット
第2戦 2006-03-19 マレーシア クアラルンプール/セパン・インターナショナル・サーキット
第3戦 2006-04-02 オーストラリア メルボルン/アルバートパーク・サーキット
第4戦 2006-04-23 サンマリノ イモラ=イタリア/アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ
第5戦 2006-05-07 ヨーロッパ ニュルブルクリンク=ドイツ/ニュルブルクリンク
第6戦 2006-05-14 スペイン バルセロナ/サーキット・デ・カタルーニャ
第7戦 2006-05-28 モナコ モナコ/モンテカルロ
第8戦 2006-06-11 イギリス シルバーストーン/シルバーストン・サーキット
第9戦 2006-06-25 カナダ モントリオール/サーキット・ジル・ビルヌーブ
第10戦 2006-07-02 アメリカ インディアナポリス/ブリックヤード=インディアナポリス・モータースピードウェイ
第11戦 2006-07-16 フランス マニクール/サーキット・ド・マニ-クール
第12戦 2006-07-30 ドイツ ホッケンハイム/ホッケンハイム・リンク
第13戦 2006-08-06 ハンガリー ブダペスト/ハンガロリンク
第14戦 2006-08-27 トルコ イスタンブール/イスタンプール・レーシング・サーキット
第15戦 2006-09-10 イタリア モンツァ/アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
2006-09-17 ベルギー スパ・フランコルシャン/サーキット・ド・スパ・フランコルシャン
第16戦 2006-10-01 中国 上海/上海インターナショナル・サーキット
第17戦 2006-10-08 日本 鈴鹿/鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース(=鈴鹿サーキット)
第18戦 2006-10-22 ブラジル インテルラゴス/アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ

(ベルギーGPは当初開催予定だったが後にキャンセルされた)

2006年エントリーリスト

コンストラクター ドライバー ドライバー
ルノー 1フェルナンド・アロンソ 2ジャンカルロ・フィジケラ
マクラーレン-メルセデス 3キミ・ライコネン 4ファン・パブロ・モントーヤ(第1戦〜第10戦)
ペドロ・デ・ラ・ロサ(第11戦〜)
フェラーリ 5ミハエル・シューマッハ 6フェリペ・マッサ
トヨタ 7ヤルノ・トゥルーリ 8ラルフ・シューマッハ
ウィリアムズ-コスワース 9マーク・ウェバー 10ニコ・ロズベルグ
ホンダ 11ルーベンス・バリチェロ 12ジェンソン・バトン
レッドブル-フェラーリ 14デビッド・クルサード 15クリスチャン・クリエン(第1戦〜第15戦)
ロバート・ドーンボス(第16戦〜)
BMWザウバー 16ニック・ハイドフェルド 17ジャック・ヴィルヌーヴ(第1戦〜第12戦)
ロバート・クビカ(第13戦〜)
スパイカーMF1-トヨタ* 18ティアゴ・モンテイロ 19クリスチャン・アルバース
トロ・ロッソ-コスワース 20ビタントニオ・リウッツィ 21スコット・スピード
スーパーアグリ-ホンダ 22佐藤琢磨 23井出有治(第1戦〜第4戦)
フランク・モンターニュ(第5戦〜第11戦)
山本左近(第12戦〜)
3rdドライバー
コンストラクター ドライバー
ウィリアムズ-コスワース 35アレクサンダー・ブルツ
ホンダ 36アンソニー・デビッドソン
レッドブル-フェラーリ 37ロバート・ドーンボス(第1戦〜第15戦)
ミハエル・アメルミュラー(第16戦〜)
BMWザウバー 39ジャック・ヴィルヌーヴ(第1戦〜第12戦)
ロバート・クビカ(第13戦〜)
スパイカーMF1-トヨタ* 39マーカス・ヴィンケルホック
トロ・ロッソ-コスワース 40ニール・ヤニ
スーパーアグリ-ホンダ 41山本左近(第8戦〜第11戦)
フランク・モンターニュ(第12戦〜)
*ミッドランドは2006年9月にチームをスパイカーに売却したため、第16戦中国GP以後はスパイカーMF1としての参戦となる。

2006年上位成績




















優勝 2位 3位 年間順位上位
ドライバーズ コンストラクターズ
第1戦
バーレーン
F.アロンソM.シューマッハK.ライコネン

1.F.アロンソ(10pts=1勝)

2.M.シューマッハ(8pts=0勝)

1.ルノー(10pts=1勝)

2.マクラーレン-メルセデス(10pts=0勝)

第2戦
マレーシア
G.フィジケラF.アロンソJ.バトン

1.F.アロンソ(28pts=1勝)

2.M.シューマッハ(11pts=0勝)

1.ルノー(28pts=2勝)

2.マクラーレン-メルセデス(15pts=0勝)

第3戦
オーストラリア
F.アロンソK.ライコネンR.シューマッハ

1.F.アロンソ(28pts=2勝)

2.G.フィジケラ(14pts=1勝)

1.ルノー(42pts=3勝)

2.マクラーレン-メルセデス(23pts=0勝)

第4戦
サンマリノ
M.シューマッハF.アロンソJ.モントーヤ

1.F.アロンソ(36pts=2勝)

2.M.シューマッハ(21pts=1勝)

1.ルノー(51pts=3勝)

2.マクラーレン-メルセデス(33pts=0勝)

第5戦
ヨーロッパ
M.シューマッハF.アロンソF.マッサ

1.F.アロンソ(44pts=2勝)

2.M.シューマッハ(31pts=2勝)

1.ルノー(62pts=3勝)

2.フェラーリ(46pts=2勝)

第6戦
スペイン
F.アロンソM.シューマッハG.フィジケラ

1.F.アロンソ(54pts=3勝)

2.M.シューマッハ(39pts=2勝)

1.ルノー(78pts=4勝)

2.フェラーリ(59pts=2勝)

第7戦
モナコ
F.アロンソJ.モントーヤD.クルサード

1.F.アロンソ(64pts=4勝)

2.M.シューマッハ(43pts=2勝)

1.ルノー(91pts=5勝)

2.フェラーリ(63pts=2勝)

第8戦
イギリス
F.アロンソM.シューマッハK.ライコネン

1.F.アロンソ(74pts=5勝)

2.M.シューマッハ(51pts=2勝)

1.ルノー(106pts=6勝)

2.フェラーリ(75pts=2勝)

第9戦
カナダ
F.アロンソM.シューマッハK.ライコネン

1.F.アロンソ(84pts=6勝)

2.M.シューマッハ(59pts=2勝)

1.ルノー(121pts=7勝)

2.フェラーリ(87pts=2勝)

第10戦
アメリカ
M.シューマッハF.マッサG.フィジケラ

1.F.アロンソ(88pts=6勝)

2.M.シューマッハ(69pts=3勝)

1.ルノー(131pts=7勝)

2.フェラーリ(105pts=3勝)

第11戦
フランス
M.シューマッハF.アロンソF.マッサ

1.F.アロンソ(96pts=6勝)

2.M.シューマッハ(79pts=4勝)

1.ルノー(142pts=7勝)

2.フェラーリ(121pts=4勝)

第12戦
ドイツ
M.シューマッハF.マッサK.ライコネン

1.F.アロンソ(100pts=6勝)

2.M.シューマッハ(89pts=5勝)

1.ルノー(149pts=7勝)

2.フェラーリ(139pts=5勝)

第13戦
ハンガリー
J.バトンP.デ・ラ・ロサN.ハイドフェルド

1.F.アロンソ(100pts=6勝)

2.M.シューマッハ(90pts=5勝)

1.ルノー(149pts=7勝)

2.フェラーリ(142pts=5勝)

第14戦
トルコ
F.マッサF.アロンソM.シューマッハ

1.F.アロンソ(108pts=6勝)

2.M.シューマッハ(96pts=5勝)

1.ルノー(160pts=7勝)

2.フェラーリ(158pts=6勝)

第15戦
イタリア
M.シューマッハK.ライコネンR.クビカ

1.F.アロンソ(108pts=6勝)

2.M.シューマッハ(106pts=6勝)

1.フェラーリ(168pts=7勝)

2.ルノー(165pts=7勝)

第16戦
中国
M.シューマッハF.アロンソG.フィジケラ

1.M.シューマッハ(116pts=7勝)

2.F.アロンソ(116pts=6勝)

1.ルノー(179pts=7勝)

2.フェラーリ(178pts=8勝)

第17戦
日本
F.アロンソF.マッサG.フィジケラ

1.F.アロンソ(122pts=7勝)

2.M.シューマッハ(116pts=7勝)

1.ルノー(195pts=8勝)

2.フェラーリ(186pts=8勝)

第18戦
ブラジル
F.マッサF.アロンソJ.バトン

1.F.アロンソ(134pts=7勝)

2.M.シューマッハ(121pts=7勝)

1.ルノー(205pts=8勝)

2.フェラーリ(201pts=9勝)

2006年の主な変更点

参加チーム・参加台数の増加
今年からスーパーアグリF1の2台が新規参戦したため、2006年は11チーム、計22台により争われる。
予選方式の変更
昨年までの「ワンラップ方式」が廃止され、今年から3段階の「ノックアウト方式」となった。
  • 第11戦から一部方式が修正された。以下は修正前の方式。
    • 第1戦〜第10戦の第1、第2ピリオドは15分間、第3ピリオドは20分間、各インターバルは5分間で行なわれていた。
    • 第1戦〜第10戦の第1、第2ピリオドについては、計測時間終了までに計測タイムを確定させる必要があった。
    • 第1戦〜第10戦では、各ピリオドの名称を第1,第2,第3ピリオドとしていた。
エンジン規定の変更
昨年までの3.0リットル・V10エンジンから、今年は2.4リットル・V8エンジンへと変更された。
タイヤ交換
昨年はタイヤ交換は禁止されていたが、今年から再びタイヤ交換が認められるようになった。
GPスケジュールの変更
2日目のスケジュールが変更になった。昨年まで45分間のセッションを2回行っていた、2日目のフリー走行は11時からの1時間のみとなった。また公式予選は1時間繰り下がり14時からの1時間で行われることになった。

2005年

2005年シーズンスケジュール

第1戦 2005-03-06 オーストラリア メルボルン/アルバートパーク・サーキット
第2戦 2005-03-20 マレーシア クアラルンプール/セパン・インターナショナル・サーキット
第3戦 2005-04-03 バーレーン サキール/バーレーン・インターナショナル・サーキット
第4戦 2005-04-24 サンマリノ イモラ=イタリア/アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ
第5戦 2005-05-08 スペイン バルセロナ/サーキット・デ・カタルーニャ
第6戦 2005-05-22 モナコ モナコ/モンテカルロ
第7戦 2005-05-29 ヨーロッパ ニュルブルクリンク=ドイツ/ニュルブルクリンク
第8戦 2005-06-12 カナダ モントリオール/サーキット・ジル・ビルヌーブ
第9戦 2005-06-19 アメリカ インディアナポリス/ブリックヤード=インディアナポリス・モータースピードウェイ
第10戦 2005-07-03 フランス マニクール/サーキット・ド・マニ-クール
第11戦 2005-07-10 イギリス シルバーストーン/シルバーストン・サーキット
第12戦 2005-07-24 ドイツ ホッケンハイム/ホッケンハイム・リンク
第13戦 2005-07-31 ハンガリー ブダペスト/ハンガロリンク
第14戦 2005-08-21 トルコ イスタンブール/イスタンプール・レーシング・サーキット
第15戦 2005-09-04 イタリア モンツァ/アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
第16戦 2005-09-11 ベルギー スパ、フランコルシャン/サーキット・ド・スパ・フランコルシャン
第17戦 2005-09-25 ブラジル インテルラゴス/アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ
第18戦 2005-10-09 日本 鈴鹿/鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース(=鈴鹿サーキット)
第19戦 2005-10-16 中国 上海/上海インターナショナル・サーキット

2005年エントリーリスト

コンストラクター ドライバー ドライバー
フェラーリ 1 ミハエル・シューマッハ 2 ルーベンス・バリチェロ
B・A・R-Honda 3 ジェンソン・バトン 4 佐藤琢磨
ルノー 5 フェルナンド・アロンソ 6 ジャンカルロ・フィジケラ
ウィリアムズ-BMW 7 マーク・ウェバー 8 ニック・ハイドフェルド
マクラーレン-メルセデス 9 キミ・ライコネン 10 ファン・パブロ・モントーヤ
ザウバー-ペトロナス 11 ジャック・ヴィルヌーヴ 12 フェリペ・マッサ
レッドブル-コスワース 14 デビッド・クルサード 15 クリスチャン・クリエン
ビタントニオ・リウッツィ
トヨタ 16 ラルフ・シューマッハ 17 ヤルノ・トゥルーリ
ジョーダン-トヨタ 18 ナレイン・カーティケヤン 19 ティアゴ・モンテイロ
ミナルディ-コスワース 20 クリスチャン・アルバース 21 パトリック・フリーザッハー

2004年

2004年シーズンスケジュール

第1戦 2004-03-07 オーストラリア メルボルン/アルバートパーク
第2戦 2004-03-21 マレーシア セパン  
第3戦 2004-04-04 バーレーン バーレーン  
第4戦 2004-04-25 サンマリノ イモラ(イタリア)  
第5戦 2004-05-09 スペイン バルセロナ/サーキット・デ・カタルーニャ  
第6戦 2004-05-23 モナコ モンテカルロ  
第7戦 2004-05-30 ヨーロッパ ニュルブルクリンク(ドイツ)  
第8戦 2004-06-13 カナダ モントリオール/ジル・ヴィルヌーヴサーキット  
第9戦 2004-06-20 アメリカ インディアナポリス  
第10戦 2004-07-04 フランス マニクール  
第11戦 2004-07-11 イギリス シルバーストーン  
第12戦 2004-07-25 ドイツ ホッケンハイム  
第13戦 2004-08-15 ハンガリー ハンガロリンク  
第14戦 2004-08-29 ベルギー スパ・フランコルシャン  
第15戦 2004-09-12 イタリア モンツァ  
第16戦 2004-09-26 中国 上海  
第17戦 2004-10-10 日本 鈴鹿サーキット  
第18戦 2004-10-24 ブラジル サンパウロ

2004年エントリーリスト

コンストラクター ドライバー ドライバー
フェラーリ 1 ミハエル・シューマッハ 2 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ-BMW 3 ファン・パブロ・モントーヤ 4 ラルフ・シューマッハ
マクラーレン-メルセデス 5 デビッド・クルサード 6 キミ・ライコネン
ルノー 7 ヤルノ・トゥルーリ 8 フェルナンド・アロンソ
B・A・R-Honda 9 ジェンソン・バトン 10 佐藤琢磨
ザウバー-ペトロナス 11 ジャンカルロ・フィジケラ 12 フェリペ・マッサ
ジャガー-コスワース 14 マーク・ウェバー 15 クリスチャン・クリエン
トヨタ 16 オリビエ・パニス 17 クリスティアーノ・ダ・マッタ
ジョーダン-フォード 18 ニック・ハイドフェルド 19 ジョルジオ・パンターノ
ミナルディ-コスワース 20 ジャンマリア・ブルーニ 21 ゾルト・バウムガートナー

歴代世界チャンピオン

年度 ドライバー チーム コンストラクターズチャンピオン
1950 ジョゼッペ・ファリーナ アルファロメオ  
1951 ファン・マニュエル・ファンジオ アルファロメオ  
1952 アルベルト・アスカリ フェラーリ  
1953 アルベルト・アスカリ フェラーリ  
1954 ファン・マニュエル・ファンジオ マセラッティ/メルセデス  
1955 ファン・マニュエル・ファンジオ メルセデス  
1956 ファン・マニュエル・ファンジオ フェラーリ  
1957 ファン・マニュエル・ファンジオ マセラッティ  
1958 マイク・ホーソン フェラーリ ヴァンウォール
1959 ジャック・ブラバム クーパー・クライマックス クーパー・クライマックス
1960 ジャック・ブラバム クーパー・クライマックス クーパー・クライマックス
1961 フィル・ヒル フェラーリ フェラーリ
1962 グラハム・ヒル BRM BRM
1963 ジム・クラーク ロータス・クライマックス ロータス・クライマックス
1964 ジョン・サーティース フェラーリ フェラーリ
1965 ジム・クラーク ロータス・クライマックス ロータス・クライマックス
1966 ジャック・ブラバム ブラバム・レプコ ブラバム・レプコ
1967 デニス・ハルム ブラバム・レプコ ブラバム・レプコ
1968 グラハム・ヒル ロータス・フォード ロータス・フォード
1969 ジャッキー・スチュワート マトラ・フォード マトラ・フォード
1970 ヨッヘン・リント ロータス・フォード ロータス・フォード
1971 ジャッキー・スチュワート ティレル・フォード ティレル・フォード
1972 エマーソン・フィッティパルディ ロータス・フォード ロータス・フォード
1973 ジャッキー・スチュワート ティレル・フォード ロータス・フォード
1974 エマーソン・フィッティパルディ マクラーレン・フォード マクラーレン・フォード
1975 ニキ・ラウダ フェラーリ フェラーリ
1976 ジェームス・ハント マクラーレン・フォード フェラーリ
1977 ニキ・ラウダ フェラーリ フェラーリ
1978 マリオ・アンドレッティ ロータス・フォード ロータス・フォード
1979 ジョディー・シェクター フェラーリ フェラーリ
1980 アラン・ジョーンズ ウイリアムズ・フォード ウイリアムズ・フォード
1981 ネルソン・ピケ ウイリアムズ・フォード ウイリアムズ・フォード
1982 ケケ・ロズベルグ ウイリアムズ・フォード フェラーリ
1983 ネルソン・ピケ ブラバム・BMW フェラーリ
1984 ニキ・ラウダ マクラーレン・TAGポルシェ マクラーレン・TAGポルシェ
1985 アラン・プロスト マクラーレン・TAGポルシェ マクラーレン・TAGポルシェ
1986 アラン・プロスト マクラーレン・TAGポルシェ ウイリアムズ・ホンダ
1987 ネルソン・ピケ ウイリアムズ・ホンダ ウイリアムズ・ホンダ
1988 アイルトン・セナ マクラーレン・ホンダ マクラーレン・ホンダ
1989 アラン・プロスト マクラーレン・ホンダ マクラーレン・ホンダ
1990 アイルトン・セナ マクラーレン・ホンダ マクラーレン・ホンダ
1991 アイルトン・セナ マクラーレン・ホンダ マクラーレン・ホンダ
1992 ナイジェル・マンセル ウイリアムズ・ルノー ウイリアムズ・ルノー
1993 アラン・プロスト ウイリアムズ・ルノー ウイリアムズ・ルノー
1994 ミハエル・シューマッハ ベネトン・フォード ウイリアムズ・ルノー
1995 ミハエル・シューマッハ ベネトン・ルノー ベネトン・ルノー
1996 デーモン・ヒル ウイリアムズ・ルノー ウイリアムズ・ルノー
1997 ジャック・ヴィルヌーヴ ウイリアムズ・ルノー ウイリアムズ・ルノー
1998 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス マクラーレン・メルセデス
1999 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス フェラーリ
2000 ミハエル・シューマッハ フェラーリ フェラーリ
2001 ミハエル・シューマッハ フェラーリ フェラーリ
2002 ミハエル・シューマッハ フェラーリ フェラーリ
2003 ミハエル・シューマッハ フェラーリ フェラーリ
2004 ミハエル・シューマッハ フェラーリ フェラーリ
2005 フェルナンド・アロンソ ルノー ルノー
2006 フェルナンド・アロンソ ルノー ルノー
2007 キミ・ライコネン フェラーリ フェラーリ
2008 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス フェラーリ
2009 ジェンソン・バトン ブラウンGP・メルセデス ブラウンGP・メルセデス
2010 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー レッドブル・ルノー
2011 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー レッドブル・ルノー
2012 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー レッドブル・ルノー
2013 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー レッドブル・ルノー
2014 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG メルセデスAMG
2015 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG メルセデスAMG
2016 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG メルセデスAMG

関連

リスト::F1


関連語:二文字キーワード(英数・記号)

*1:ただしドイツグランプリの名称はホッケンハイムリンクが保持していたため、同年のニュルブルクリンクはヨーロッパGP名義での開催となった

*2:予選でのペナルティのためコンストラクターズポイントは加算されない

*3:スパイ疑惑により、今期のコンストラクターズポイント剥奪、及び罰金1億ドル

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ