L’Arc〜en〜Cielの楽曲。 14枚目のシングルとして1998年10月14日にKi/oon Recordsから発売された。前作「snow drop」から2週連続でのリリース。 日本テレビ系『知ってるつもり?!』エンディングテーマ。 作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L’Arc〜en〜Ciel & 岡野ハジメ
forbidden lover
これもすごい曲ですね~。ラルク感半端ない。信者つくる気満々ともとれる壮大な楽曲です。 「forbidden lover」といえば、マーチングビートのシンプルなドラムが特徴だと思っています。hydeさんがソロのライブで披露されていた時がありましたが、正直シンプルなのにこのドラムじゃない感がありましたね~・・。ユッキーの面影を追ってしまう感じだった。 まぁそれは置いておいて、曲調はとにかく暗いです。kenちゃんの趣味が出まくりなんじゃないでしょうか。さすがはセンチメンタリスト。(勝手に言ってます) テッチャンは美メロ王道バラードの天才ですが、kenちゃんは叙情詩しかりロックバラードの天才。 ドラム…
『インフィニティニキ』、一応現段階のメインストーリー的なところはクリアしたようなので、道中で撮影したお気に入りのフォトを纏めておこうかなと。 戦闘や攻略にはほぼ難しさを要さないけれど探索〜星の回収などにはかなりの奥行きが用意されている作品となっています。回収関係はまだまだ未達なのでそちらは今後のびのびと拾っていこうかと思います。 どう見ても植物使いのヤバい敵キャラ 横のでかい獲物とともに。 マップの雰囲気から「終末世界旅行系ラノベっぽくしよう」と選んだコーデ。 RADICAL DREAMERS ~盗めない宝石~みとせ のりこサウンドトラック¥153provided courtesy of iT…
なけるせつない楽しい名曲基本的なお願いです。 全部聞かないでください(忙しいと思うから全部聞こうとしない。最悪サビだけでもいいし、映像によっては見なくても聞かなくてもいい。) 記事はあたおか、激しい、なけるせつない楽しい名曲リストのラインナップで3つに記事をわけてます。(随時かいていきます) ※感想をオンファイ記載する際は選曲しているあ、い、うって感じでお伝えください。例 私の好きな曲はえ、か、おが好きだった。 って感じで。 あ Dir en Grey - Yurameki youtu.be XJAPAN YOSHIKIプロデュースでメジャーデビューした3作の内の1作品。ザビジュアル系の楽曲で…
10ヶ月ぶりにカラオケ行きました。 1人で1時間。 先日の忘年会でT.M.Revolutionの話になって、めっちゃ歌いたくなったんですよね。 加えて今日 かなりお仕事頑張ったし。 というわけで仕事帰りに行きました。 最近のカラオケはすごいです。 スマホで予約して、 受付せずに入室して、 スマホで精算して、 そのまま退店。 傍から見るといきなりカラオケ店に入り、 そのまま出ていくというかなり奇妙な人です。 最近このスタイルが多いです。 マクドナルドもこのスタイルですし。 カーシェアリングもこんな感じで使えると聞きます。 しかも。 事前に曲を予約できるんすよ。 入室して、予約曲を転送するともう歌…
こんばんは。キタダハルキです。 先日、某試験の最終課題提出にひとまずパスして一安心…という感じだったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【スリリング。全く退屈しない】。 それではレビューしていきたいと思います。
好きなミュージシャンでも好きだからこそ好きになれない曲というものがある。それはそのミュージシャンを愛しているが故なのだと思う。 なので敢えて今日はなんだか好きになれない曲を集めてみようと思う。 スピッツ / チェリー チェリースピッツロック¥255provided courtesy of iTunes まずはこれ。 スピッツはめちゃくちゃ好きなバンドの1つで、初めてアコギを買って練習した思い出の曲。 なのに今聴くとなんだか腑に落ちない。 いや、良い曲なんだけど、Spotifyの再生回数がスピッツの中で1位ってのが納得いかない。 ロビンソンとか楓とか、そっちの方が俺は好きなんだけどなぁ。チェリー…
矢吹文乃さんに「博士課程修了記念のエッセイを書きましょう」と誘われたので、私も書いてみました(嘘をついているのはどちらでしょうか^ ^)。 まったく違う曲調の「snow drop」「forbidden lover」連続リリース時のL'Arc〜en〜Cielよろしく、一日あけてアップロードしてみました。軽い気持ちで読んでください。 「また会いましょう」の引用 広島大学大学院人間社会科学研究科博士課程後期 秦 光平 私の誕生日は12月10日で、これは小説家・中井英夫の没日であり、あの『虚無への供物』(1964年)が開幕した日付でもあります(ちなみに、寺山修司の誕生日でもあったりします)。ひそかな自…
私はforbidden loverを 何回もききましたが 自分では歌えません