エンジンチェックランプ点灯でイグニッションコイルやプラグを疑うものの解決といかずカーボン蓄積に目星を絞った前回。 その後カーボン状況を確認すべくシリンダー内にカメラを差し込んで様子を見てみたようです。 簡易的ではあるものの実際に見て確認したところ特にカーボン蓄積にるいわゆるバルブ噛み不調ではないとのこと。 そうなるとガスケット抜けとかピストンリング、バルブ破損などエンジン内部の損傷が疑わしくなってくるのかな。 こういうのって原因はまだわからないものの思ってたよりも重症だったという事を考えるだけで結構落ち込みますよね。 車自体どうなるんだろう、乗り換えを考えていた方が良いのかとか、修理するにして…