こんにちは!決済認証システム開発事業部の冨永です。 普段はiOSアプリ、iPadアプリを開発しているSwift愛好家です。 iOS・Androidアプリ両アプリを開発できるフレームワークFlutterで使用される言語にDartがあります。 Swift経験者が初見でDartに触れた際にクラスの修飾子の多さに驚くことかと思います。 base, abstract, interface, mixin, final, sealed... ざっと6種類あります。 (例: base classなどclassの修飾子として使われる) ぶっちゃけそんなあんの!?というのが最初の感想でした。 ただ、これはDart…