→宇宙航空研究開発機構
JAXA: Japan Aerospace Exploration Agencyという名前には、空から宇宙まで無限に広がる可能性を追い求める─Explorationという姿勢が表されています。
リスト::天文学
日本は今、宇宙産業の根幹で厳しい問いに直面しています。国産主力大型ロケットH3の打ち上げに成功しましたが、宇宙ビジネス参入に向け目標コスト「50億円」というのが、イーロン・マスク氏率いるSpaceXのFalcon 9の「10億円台」という価格の前に、いかに無力であるといわざるを得ません。 日本の宇宙産業はなぜ世界に遅れたのか？—H3ロケットとSpaceXの「50億円の壁」 - Into The FUTURE この「50億円の壁」は、単なる技術や資金の差ではなく、「マネジメント哲学」と「生産システム」の決定的な違いから生まれた構造的な問題です。多くの日本人が誇りにしてきた「ものづくり」の哲学、そ…
とおーい，むかーし，むかしのお話だよ〜 ある先生が修学旅行から帰ってきたよ． バリバリの文系で◯語の先生．なかなかの暴言で知られていて，生徒をあいつ呼ばわりして憚らなかったよ．ゼロトレランスでも知られていて，生徒の指導には手抜かりがない．例外を一切許さない．一度目をつけられたら二度とまともに相手をされない．生徒からも職員からも一目置かれる存在． そんなお方が修学旅行から帰ってきて，開口一番 「（旅行業者から）勧められてJAXAに行ったが，ク◯面白くなかった」 理系嫌いのこの方は，ほとんどの生徒が楽しんだJAXAに文句たらたら． www.jaxa.jp
本日のH3ロケット7号機の打ち上げ、見事に成功シナリオです！そうです、この瞬間を待っていたんですよ。ヾ(*´∀｀*)ﾉ https://x.com/HTVX_JAXA/status/1982308129535840480?t=aS9O3kki3qvrp7cfMrHBKw&s=0 でも、JAXAさんの喜びの表情がどこかこわばり気味ですよね？せっかくなんだから、ハヤブサの時みたいに大はしゃぎしてくださいよ、これじゃ見てる方もシラケちゃうじゃないですか、多額の国費を投入しているエンタメなんだからよろしくお願いしますね。 しかし、真空の宇宙空間をどうやって飛行してるんでしょうかね？まあ、これは、演者と…
🚀 2025年10月26日、日本の宇宙開発に歴史的な瞬間が訪れました 初号機の失敗を乗り越え、5回連続成功を達成したH3ロケット。今回は日本最大・最強の「24形態」での初飛行という特別な日でした。 2025年10月26日午前9時、鹿児島県の種子島宇宙センターから、日本の宇宙開発史上最大・最強のロケットが打ち上げられました。その名は「H3ロケット7号機」。新型無人補給船「HTV-X」を載せて、予定の軌道への投入に成功。国際宇宙ステーション（ISS）に物資を届ける重要なミッションがスタートしました。 実はこのH3ロケット、初号機は失敗していました。でもそこから見事に復活し、今回で5回連続成功という…
こんにちは♪ハルナです🌟 10月の三連休、常陸の国🌟茨城へ行ってきました❣ 日本の宇宙の中枢✨JAXA✨ 実物と同じ大きさのH2ロケット🚀大きいですね～！ 旦那さんが宇宙に関わる仕事をしていることもあって、 結婚してから、JAXAやNASAの宇宙系に興味を持つようになりました🌸 なので、茨城に行くことがあったら、行ってみたいと思っていたJAXA✨ 展示スペースは無料ということもあって、たくさん人が来ていました。 衛星などの進化がわかる展示もあって、 私たちの生活に影響しているんだな～と実感。 宇宙ステーションのレプリカもあり、 「こんな狭いところで、生活するなんて私にはムリだ・・・！😢」 と、…
2025年9月6日のつくばドライブ、地質標本館の次は隣のJAXAのスペースドームに行った。予約不要、駐車場も受付ゲートの前なので好きに入れる（ただし時間によっては満杯かもしれない）。中のレイアウトが変わったという話だが、大きく変わったわけではなく、日本の宇宙開発のあれこれを分かりやすく展示している。写真はLE-7エンジンの横に置いてあったパネル。正三角形を並べたリブは位置はアイソグリッド構造という。厚い板を切削して加工して、軽くて丈夫なパネルにしている。当然コストがかかるがロケットの性能のためには飲めるコスト。前回2020年はコロナ対策で入れなかったきぼうモジュールのレプリカにも入れるようにな…
こんにちはー 中高年のなりっしーです。 9月5日（金）は有給とって大阪関西万博へ。2回目なのだが2回とも会社がらみのタダ券です。 夏休みが終わって最初の金曜日。平日を狙ったのだが、遠足やら修学旅行やらで結構混んでましたね。中にはどうみても家族連れの小学生の姿も。君、学校は？ 「未来の都市」パビリオンの抽選予約が当たった。チケットはKOBELCO関係なのでホントに抽選なのかは疑問だが・・・。 天気わるっ、そりゃ台風だもの。 予約できたパビリオン前でパシャリ 最初にミャクミャク見た時、どう思いましたか？慣れると不思議とかわいいね。ぬいぐるみ持ってる人がうらやましかった。 「買えや」って？ 結構する…
轟音とともに天を衝くロケット、国際宇宙ステーション（ISS）から送られてくる壮大な地球の映像。日本の宇宙開発は、私たちに夢と感動を与え続けてくれます。その華々しい成果の裏側では、何千人もの科学者や技術者が、日夜研究開発に没頭しています。 では、彼らが研究に集中できる環境は、一体誰が支えているのでしょうか。種子島宇宙センターの広大な施設管理、ロケット打上げ時の安全監理、そして宇宙の魅力を子供たちに伝える広報活動まで。そこには、日本の宇宙開発を根幹から支える、専門的なノウハウを持った「縁の下の力持ち」が存在します。今回は、日本の宇宙開発の中枢であるJAXA（宇宙航空研究開発機構）を、総合的な人材サ…
前篇はこちら ⇨ ⑦ 未来の都市 ⑦ 1645～1710（空枠先着1640～1700） 「WAKU-WAKU未来見学スタンプラリー」なるものが始まったと聞き訪館。３つの期間限定スタンプのうち「未来の都市」にあるスタンプだけは入館せねば押せない。行列を覚悟してたが幸い３日前先着予約を取ることが出来た。４度目の入館なので今回はスタンプが押せたらヨシっと･･･何？スタンプラリーの用紙が品切れで17時に配布予定だと！まぁええわ、17時になるまで暫く涼んどこ。 ⑧ JAXA自由観覧 ⑧ 1716～1730 展示品の写真の出来がイマイチだったので、自由観覧時だと明るく撮れるだろうと思って立ち寄った。やっぱ…
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