(承前) 三条通に出て、烏丸通を渡ると、この日3ケ所目の京都文化博物館別館はすぐです。英国のリンダー・スターリング(1954年リバプール生まれ)の回顧展が開かれています。 ブルース・スターリングを一躍有名にしたのは、パンクロック・バンド、バズコックスの「Orgasm_Addict」( https://en.wikipedia.org/wiki/Orgasm_Addict )のジャケットに採用されたフォトコラージュです。 https://www.buzzcocks.com/ 裸婦の頭部がアイロン、両胸に唇がコラージュされた鮮烈なイメージですが、アルバムジャケットではモノクロでした。 彼女はパンク…
(承前) 京都国際写真祭の出だしで重量級の写真にいきなりやられてしまいました。八竹庵では、たしか、南アフリカでこれまで刊行された写真集を、実際に手にとって見ることができるという部屋も設けられていましたが、ちょっと眺めただけで、外に出ました。パスポート保持者に無料で貸し出している自転車はすでに全台が出払っていました。次の画像は、歴代の図録が並んでいるコーナーだったと思います。 さて、八竹庵に近い KYOTOGRAPHIE の会場は「誉田屋源兵衛」です。 「攻略法」でも触れましたが、KYOTOGRAPHIE の魅力は、写真はもちろんですが、京都ならではの古い建物が会場に用いられていることです。建築…
はい。 先週ナチュラルに更新さぼっていますが、何をしていたかというと、GW中に京都を訪れていました。 京都に行っても、大体、本屋と古本市を巡るばかりで、あまり観光地などは行かないのですが、GWの京都といえば、そうですね、KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)が開かれています。 このところ、GWに京都に行くパターンが定着しつつあり、3年連続となるKYOTOGRAPHIEを訪れました。 今年のテーマは、「EDGE」。周縁、境界、際、そこで生まれる緊張や不安定さなどが、写真というエッジ:縁を持つメディアによってどう表現されているのか。 今回は、あまり時間が取れず、4時間弱という短時間の自由行動の…
「KYOTOGRAPHIE」本体や「KG+SELECT」「KG+」あるいは他の展示でも活躍目覚ましい写真家4名:石黒萌子、後藤友里、千賀健史、𠮷田多麻希 が、自身の「アーティストブック」制作について語る。
「KYOTOGRAPHIE」関連イベント:フォトブックフェア。 本来喜ばしい催し。だが私にとっては脅威(散財と積読の自責)。恐ろしいので最近、行くこと自体を避けていたが・・・( >_<)
小さな街の物語です。AさんとBさんの争いが長く続いています。街の多くの人たちは「どちらも悪いから、早く争いをやめてほしい」と言い、どちらか一方の味方をするのはよくないと話しています。 しかし、本当にそれでよいのでしょうか。 Aさんは裕福で、いつもきれいな服を着ています。街の有力者たちはAさんの味方で、「Aさんは悪くない」と人々に語ります。そのため、Bさんを心配する声はごくわずかです。 けれども、争いの始まりは、AさんがBさんの住んでいた場所を追い出し、自分がそこに住みついたことでした。その事実は街の記録にも残っています。私はその記録を読み、Bさんの話を聞きました。そして今、身近な人たちにこの出…
「KG+」2026年のレポ。200を超えるKG+の中からどこを回ろうか思案しつつ、いきなり一番濃ゆいところをレポです。 【01】山元彩香「We are Made of Grass, Soil, and Trees」@PURPLE 【05】平川典俊「母は私、私は娘」@ARTRO 【67】PIDAN「宇宙の一粒を持ち去ろうとした妄想」@Gallery SUGATA
私達はコンセプトを求めているか? それとも絵力を求めているか? 展示は誰が理解すべきなのか?
「KYOTOGRAPHIE 2026」開幕。おすすめを速報しましょうね。 結論としては、「森山大道を行け、京都市京セラ美術館に行け。」です。
#写真は楽天市場の商品ページより引用 ここ数年は毎年行っているKYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)。そろそろチケット買うかな?と調べていたらふるさと納税の返礼品として出てた!ふるさと納税はいつも利用しているのでこれはありがたい! そもそもKYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)とは? 毎年4月中旬から5月中旬頃に京都の様々な場所を使った写真の展示を行っているイベントです。京都の普段は入れない古民家や蔵、城の中に入れるので、それだけでも行く価値ありあり。 www.yoshihiro1105.com www.yoshihiro1105.com www.yoshihiro1105.com w…