【The Walking Dead】(ウォーキング・デッド) の最終回で、ひっさしぶりにこのバンドのこのスッゴイ曲を聴いて、パワーメタルとかミクスチャー等等、ファンクとメタルが合わさったバンドの先駆けの1つだったのを思い出した。改めてテクニシャンなメンバーの集まりだったなと濃いバンドだったのを思い出した。 彼らの代表作であるこの曲を、TWDのラスト近くのあの場面で使うのは違和感がある。 言いたいことは分かる。製作者側は、独裁政治だったコモンウェルの末路に合うと思ったんだろう。 でもパメラ(独裁者)を拘束した後だからもうその効果は意味なしだし、「ウォーカーが歩くのには合わんな」と、この曲の良さと…