憧れのモデル モノフォニックシンセ mini moog の再現モデルで、散々聴いてるサウンドなので再現性の良さはわかります。 実機のmini moogを触ったのは某原宿のお店で恐々触っただけかな?もう音楽に興味を持った年齢の頃にはヴィンテージシンセの筆頭でしたから。 状態がいいと20万越えてたような気がします。もっとかも・・。 制作面では、ソフト音源で使ってたことがあります。 デザイン面の良さ 音作りの流れがわかりやすい作りになっています。5つにブロック分けされた設計です。 1番左はコントロール、LFOとかダイナミックに音を変化させる部分、そしてメインのチューナーがあります。音作りの基本は残り…