・3月31日にハイツ友の会解散を知る。いきなりのことだったのでショックを受けた。京都の若者2人が世間話の感じで毒を吐く漫才は面白かったし、2人がどうでもいいことを話しているラジオを聞くのも心地よかった。お笑いに対して熱意や過度の思い入れがなさそうな雰囲気だったけどいざ解散を知ると残念に思うものだね。 ・誰かを応援することも加害のかたちのひとつになりうる。そのこと改めて考えていた。送り主から応援のつもりで向けられている熱量が受け手にとっては不愉快だという事象。 ・目覚め方がきれいじゃなかったのか現実感がない朝があった。歩いてもただ視界が変わっていくだけで本当は前に進んでいない感じがした。離人感だ…