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治ったと思ったら案の定… 続けてXR−Sです 先日の思いつきで治ったと思ったRICOHのXR-S。 ドライバー一本で治っただけに一瞬で再度壊れました… blog.kobephotomic.work 流石に原因が解ってるのと底蓋というバラしやすい部位だったので、もう一回バラしてみました。 半日ほどしか経ってないのにエラく汚くなりました バラしてみたら今度は初めより大量の破片がそこら中に散らばってます。 多分これが不具合の本命なんでしょうね。 とりあえず、取り除けるものをすべて取り払ったらまた動くようになりました。 奥の方にも破片が… 全部取るつもりだったんですが、スピーカー(?)の奥の破片がどう…
前回はこちら! 初出動! 使い心地など 今回のお供 前回はこちら! 前回、レストア…なんていうとおこがましいにも程がありますが、とにかくなんとか最低限「写真が撮れる」ところまでもっていったRICOH 519 Deluxe。 take9-htn.hateblo.jp 早速、いつものFOMAPAN100を詰めて試写を行いました。 初出動! とにかく早く結果が見たかったので、被写体選定は本当にもういつも以上に適当です。 ただ、シャッター速度とかも知りたかったんで、明るい・暗い・開けた・絞った…このあたりはある程度気を遣ってシーンは選びました。 では、とにかく結果をどうぞ!
RICOH519Deluxe 買っちゃった(ジャンクを) …そして2台目が来る では改めて見てみよう 今回のお供 RICOH519Deluxe www.ricoh-imaging.co.jp RICOHイメージングの公式サイトで確認するに、1950年代後半に色々な会社で造られたレンズ固定式(レンズシャッター式)レンジファインダーの一種ですね。 ただねぇ、この中に気になる記載が…。 レンズ リケノン45mm F1.9 4群6枚構成(富岡光学製) …富岡! 富岡光学がどういう会社かは、今更こんなブログにまで足を運んでくださる方には説明不要だと思います。 が、この『富岡伝説』ってだいたいどのレンズを…
以前、デジカメがポンコツとか、わたしの腕がポンコツとかいうことを少し書いた。 nagask-441.hatenablog.com実際に使っているデジカメはこれ。 おおよそカメラ好きな人は選ばないであろう「RICOH PX」といういわゆるコンデジ。これはライムグリーンという色なんだけど、これもカメラ好きな人が選びそうにない。ちなみにRICOHのホームページで確認したら2011年6月に販売開始された製品だった。購入履歴や撮影データを調べればわかるとはいえ、めんどくさいので調べないけど、少なくともいつの間にか10年以上使っているのだろう。正直、スマホのカメラのほうがきれいに撮影できると思う。 RIC…
本題 WG-30 blog.hatenablog.com今更だけど、なんだかんだで今使ってるカメラ、なんだかんだで8年*1を超えて愛用している。 www.ricoh-imaging.co.jpこのブログに掲載している写真も半数近くがこのカメラで撮影したものである。よければ色々見返してほしい。 www.youtube.com 余談だが、このカメラはスキューバダイビングで水中撮影ができるレベルの防水性能を誇るので、アクティブな方にはぜひおすすめしたい。堅牢さもレベチなので、壊しやすい方にもおすすめ。後、YouTubeのアイコンは神戸から新千歳に帰る便で撮影したものです。タイトル回収をしていきますw…
親戚だらけなシリーズです 先日手に入れたVIVITARのV2000ですが、持った感じが何となく小さすぎる気がしたので、カタチの近いRicohのXR-7M2と比べてみました。 似てて当たり前の2台です 並べてみたら、サイズは同一で間違いなかったです。 一番金のかかるダイキャストやら駆動部を態々変更する訳は無いですよね。 グリップのふっくらしたデジタルカメラばっかり使ってると、時折フィルムカメラのスリムさに驚いてしまいます。 それにしてもCOSINAのOEMなこのカメラはこれほどまでに小さかったんですね… フルメカニカルとAE機の違いはありますが ダイヤルやレバーの位置はほゞほゞ同一。 ISO感度…
インドという国はいまだにビザが必要だったり、行ったら行ったで、次の都市へのアクセスがめんどくさかったり、観光地ではぼったくりが日常茶飯事だったりで、とにかく積極的に行きたくならない国のひとつでしょう。 <インド/ティルバンナマライ>GR DIGITAL とはいえ、南インドはバス網が発達していて都市間のアクセスは割と便利だったりします。まあ、おんぼろバスでもちろんノンエアコンなんですが。 でも、バラナシ、コルカタ、デリーなどの北インドと違い、人当たりは穏やかで、ぼったくりと遭遇する率は比較的少ないです。 そして、写真を撮られることを嫌がらない人が多いです。むしろ、自分を撮れと申し出る人がたくさん…
◆この記事にはPRが含まれています。 「RICOH GR IIIx」は、焦点距離40mm相当のレンズを採用した、大人気のコンパクトデジタルカメラです。 今回の記事では、そのメリット・デメリット, 評判・口コミをレビューしていきます。 ※記事の最終更新日: 2024年1月19日 RICOH GR IIIx はなぜおすすめ? RICOH GR IIIx の基本スペック RICOH GR IIIx のメリットや魅力 RICOH GR IIIx のデメリットや欠点 RICOH GR IIIx の評判や口コミ X上の評判・口コミ YouTube上の評判・口コミ 関連記事 RICOH GR IIIx はな…
PENTAX(RICOH)さんが主催する 「とっておきPhoto+」 で、写真を採用頂きました。 どうもありがとうございます。 ♪ «\(´ω` )/»«\( ´)/»«\( ´ω`)/» ※最上段右から2番目「待合室」 www.youtube.com 普段コンテストにはあまり応募しないのですが、この時は何か気になって数枚応募したところ採用頂き、驚きつつ喜んでおります。
この通りを歩くといい匂い攻撃を受けることになる。そしてここを通る時はお腹が空いてる時間帯。
目指すお昼ご飯の宛所は、ココでした・・・ 「食堂上高地」 www.google.com 十和田界隈のソウルフード、「牛バラ焼」を頂きました。 奥入瀬の地ビールも頼んで・・・ 飲むのはカミさん。僕らは運転があるので酔えないビールのようなものを頂きました。 たっぷりの玉ねぎの上に鎮座した牛バラ様・・・ 甘口の醤油だれとともに炒められて行く其の様は、アドレナリンの放出を促します。ソレをたまごに絡めて食すわけですから、その旨さはそういうことですよ・・・ 定食を頼んだのでご飯と味噌汁も付いてきましたが、うどんがあるなら全てのエキスを絡めて食べ尽くさないわけにはいかないです・・・ ちなみに、この味を家庭で…
[RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ポジフィルム調] 誕生日はランドマークタワーの展望台を訪ねるルーティーン。天気が冴えないが取り敢えず桜木町駅に降り立った図。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ネガフィルム調] 屋台船の船名が「しまかぜ」。こういうのって自由に付けて良いのかね?。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・クロスプロセス] 展望台に上っても曇っててつまらなそうなので下界を散策する。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ビビッド] ツツジが見頃。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ネガフィルム調] 遊歩道の床板修繕していたが、ちゃんと線路敷いてあんだね。 [RICOH …
昨晩の雨は、朝には上がっていた。天気予報では曇りだったけど、昼頃には晴れていい天気になる。 " data-en-clipboard="true">今日の昼食。 " data-en-clipboard="true"> 昼休みに散歩少々。 今日はRicoh GRIIIとOlympus Pen-F/M.Zuiko Digital ED 75-300mm f4.8-6.7IIとRicoh Auto half SL+KentmerePAN400で撮影少々。 今日の夕食+其のお供+甘味。
笹森展望所から程なくして、国道103号に合流。いよいよ十和田湖が視界に入ってきました。 十和田湖を高台から俯瞰で眺めるには、ココが良いかと・・・ www.google.com どうです? 十和田湖を挟んで、正面に八甲田山が望めるなんて、なんて神々しい風景・・・ この日僕らはあの山を目指していたのですが、まだまだ先ですね・・・ この時点で11時過ぎ。お昼ご飯の宛所が混んでしまうのが気になって、絶景を後にしました。 湖畔まで下って右折。奥入瀬を目指します。 十和田湖にこの時季来るのも初めて。冬枯れの眺望が効く湖畔の景色は新鮮な体験でした・・・ 続きます・・・ GR3x +18-50mm F2.8 …
2024年に入ってから、とにかく眠くて眠くて困ります。あんまり眠いので車通勤を控えました。あぶないですからね。通勤は最寄駅まで歩いて、市営地下鉄に乗り、終点駅で社バスに乗ります。90%派遣社員さん達で一杯の社バスですが、黙って乗っていれば会社に到着するので安心です。でも、安全第一で社バスに変更したんですが、社バスだと眠くならないのは何故なんでしょうか? 古々がみそ 一番町店 さて、今日のエントリーはランチ定食のお店です。いつも様に週末のランチゾンビで一番町辺りを彷徨っていると、居酒屋さんのランチに出会いました。わたくし的に麺類が希望なのですが、家人は定食的なランチを望みます。我が家の力関係では…
リコーの名機GRのデジタル版、RICOH GR DIGITAL。 初代のを持ってますが、 デザインといい操作性といいお気に入りです。 外付けファインダーを付けてます。 まず立ち上がりが早い、そして何より使いやすい。 アジャストボタンで、露出補正やISO、WBの切り替えがやりやすい。 コンパクトカメラですが、RAWデータの保存も出来ます。 何といっても写りがいいですね。 軽量コンパクトで使い勝手もいいので、持ち歩いて仕事帰りでも撮ったりしてます。
伏見、大手筋商店街から竜馬通りを抜けて酒蔵と水路へ。 この数枚は3月30日に撮ったもの。 一枚目で見られるようにこの時点ではほんの先始め。 満開だと引いて全体像も撮れるんだが。 咲き始めの桜はそれぞれの枝や花まで寄らないと絵にならないね。 十石舟が満開の桜の下を通って。 それがInstaやTikTokやYouTubeでバズりまくるのはほんの数日後。 そうなった頃には既に京都を離れてしまっていた。 2024年3月 京都、伏見 Ricoh GR3x
昨年5月のエントリー・・・ whgblog.com この旅の続きです。 2023年4月1日午前8時過ぎ。僕たちは宿泊地の北上を後にして、十和田湖を目指して東北道をひた走っておりました。北上に投宿した理由は、また別の機会に語らせて頂こうかと・・・ 実は義兄の法事のために青森に向かう道中でした。何か所用がなければ向かうこともない時季に青森に向かうということで、ソレなら八甲田の雪の回廊を走れるチャンスと旅程を組んでいました。毎年4月1日が開通日なんです。 ただソレ以外に折角なら、あそこで昼ご飯を食べたいよねとイベントを盛っていったら、ちょっと忙しい道中となってしまいました。 カーナビのお告げに従って…
仙台で家人が大好きなラーメン店は2店あります。二日町のトリシロコさんと、らーめん堂仙台っ子仙台東口店です。最近、家人はグルテン低耐性っぽいって気をつけているので、気軽にラーメンを食べられないかもしれない。我が家の危機なのです。そんな事情がわかる前に食べに行った話になります。 らーめん堂 仙台っ子 仙台駅東口店 仙台を代表する豚骨醤油味のラーメン店です。仙台市内に数店舗あり、よく利用しています。そして、一番人気の店舗だったらしいのがもう閉店した国分町店でした。一度だけ食べた事があります。かなりの人気店舗で、あっさり味とこってり味の2つがあったそうです。こってりとあっさりは鶏油の量で変えていたそう…
ドライバー一本で治りました 先日、入手したもののシャッターが切れなかったRICOHのXR-S。 ドライバー一本で治りました(?) blog.kobephotomic.work blog.kobephotomic.work ご自慢の太陽電池はもちろんダメなままなんですが、聞きかじった情報を元にして、カメラの底蓋を外して引っかかったゴミを落としてみました。 一説によると、RicohのXR-7系は内部の部品に一部経年劣化でボロボロになるパーツがあるようで、劣化したパーツの破片がカメラの中を移動してギアに噛んでしまって動かなくなるということでした。 それっぽいレバーを動かしてみました 手煮れたのは元々…
Z6Ⅱ + NIKKOR Z MC 105mm F2.8S VR, ISO 200, F 8.0, SS 1/1250 sec こんにちは、Circulation - Cameraです。東京のソメイヨシノはほぼ散っていきましたね。本年も楽しませていただきました!ってことで、今年撮影した桜写真の残りを何枚か載せておくことにしました。ちなみに上の写真はマクロレンズで逆光条件で撮影した写真ですね。花びらの透き通る仄かなピンク色が綺麗にうつせました♪
月日が経つのは早い。 Nikon Z7+AF-S NIKKOR 24-70/2.8E 春の梅や桜、秋の紅葉を写真に撮ると、また一年生きたという実感が湧く。 信じられないことに、社会人になって丸4年が経ったらしい。 遂に大学よりも長く、今の会社にいることになるのかと。 大したアクシデントがあったわけではないと思うが、就職して、納車されて、納車されて、結婚して...と、とりあえず4年間やってこれたというのは、それだけで何となく自信になっているように思う。 実際職場でも、「あいつは○○をやらせると上手いことやってくれる」とか、「××はあいつが得意だ」とか、そんなことを先輩や上司から言ってもらえるよう…
大手筋。 観光スポットの竜馬通り、伏見の酒蔵、御高宮神社などに近い。 これがまたええ商店街やねん。 アーケードがあるから雨風の日も一息つけるし。 京都市内の喧騒からも遠いしね。 2024年3月 京都、伏見 Ricoh GR3x
今日は有給休暇をとって伊豆半島へ。 朝食後に出発。新東名駿河湾沼津SAに少しだけ寄る。 伊豆縦貫自動車道~国道136号線有料区間を経て、最初の目的地の浄蓮の滝へ。 駐車場に車を止めて、階段を下り、浄蓮の滝へ。 水量も多く、「瀑布」と呼ぶにふさわしい状態。さすが日本の滝百選の一つ。 すぐ脇の山葵田は収穫の真っ最中。 産直の山葵を買い込んで戻る。 一服。 そして昼食。 ずっと「あまぎ~ご~え~」が流れていた。 買い物を済ませた後は、少し離れたところにある萬城の滝へ向かう。すれ違うのがやっとという細い県道を走り、国士峠を下ると、筏場のわさび田。 2005年3月、日本CSCでのチャッキーズCUP(MT…