308. Seyyo ayo-guḷo bhutto tatto aggi-sikh'ūpamo, すぐる 鉄丸が 食されたる 熱せられたる 光焔の如き yañ'ce bhuñjeyya dussīlo raṭṭha-piṇḍam'asaññato. 所の者/もし 食はば 悪戒者が 国の食物を/無抑制の (もし無抑制の悪戒者が国の食物を食はば、食されし熱せられたる光焔の如き鉄丸がすぐる。) 戒律をまもらず、自らつつしむことがないのに国の信徒の施しを受けるよりは、火炎のように熱した鉄丸を食(くら)うほうがましだ。 seyyo: seyya の nom. sg. m. seyya: a. よりよき…