ラップトップすら持っていなかったインドのユーザーが、スマホだけで Replit を使ってアプリを作り、それで稼いだお金でラップトップを買い、今はエンタープライズ向けのソリューションを作っている。Anthropic が公開した Replit の事例に出てくるこの話が、いちばん象徴的だと思った。「ソフトウェア開発の民主化」という言葉は手垢がついて空虚に響きがちだけど、この一人の歩みは、その言葉に久しぶりに実体を感じさせる。 Replit が Google Cloud 上の Claude を使ってこれを実現している、という構図。数字を見ると規模も本物で、誇張じゃない。事例の中身と、その裏で見えてくる…