WEAD

ＷＥＡＤ福知山支部の理事 そして、 着ものプロデューサーの 「はやしだ千尋」と申します。 わたしは、WEADの活動と合わせて、 『着物を美しく楽に着ることができる』を多くの方々にお伝えしたく、着物の着付け、和洋ミックスコーディネートなどの講師活動をしています。 そして、お一人おひとりの個性に合ったカラーや耳読みで唯一無二の着物コーディネートなどをさせていただいています。 基礎基盤 私は、着物も人生においても基礎基盤がとても大切だと思っています。 例えば、着物を着る上で最も大切なのは着物ではなくて、その下の長襦袢です。 土台となる長襦袢が歪んでしわくちゃだと、いくら百万円の着物を着ようとしても絶…

WEAD理事の川畑保代です。 アウトプットという言葉を調べてみると 「出力」「発信」という意味の英語。 「学習や経験によって得た学びを、発言や活動に反映させること。」と書かれていました。 皆様、アウトプットは得意ですか？ 私は人一倍苦手です。 だから、できることならやりたくない。 そして、口下手な私は、人前で喋ることはないだろう…と思っていました。 そんな私がWEADに入会し、理事として協会員様のサポートをすることになり、そして様々なチャレンジもしています。 その第一歩として、 6月にWEADのイベントで「自宅運気アップドレナージュ」という私のもう一つの仕事でもあるお掃除のセミナーを3人でさせ…

WEAD副理事の東竜太郎です。 段々と肌寒い季節になってきておりますが、 いかがお過ごしでしょうか？ 肌寒い季節とは真逆に、 WEADでは現在3期目に入り、 支部設立に向け、 協会員の皆様は熱く盛り上がっておられます！ 先日、 大阪淀川支部の設立、就任式に 参加させていただきました。 私は、8月に西宮苦楽園支部を立ち上げ 現在イベントなど支部での活動や、 様々な動きをする中、 新たな支部の設立に立ち会えることは、 とても嬉しくもあり、 「我が西宮苦楽園支部 も 更に活性化させていくぞ！」 という刺激もいただけました。 大阪淀川支部設立、 本当におめでとうございます。 城戸支部長、 共に支部を活…

WEAD副理事の久保ゆかりです。 コロナ禍 2020年3月頃から新聞やインターネット上において広く用いられるようになった「コロナ禍」という言葉があります。 WEADは、まさしく世界中が混乱するこのコロナ禍の9月に設立されました。 コロナ禍で立ち上がったWEAD コロナ禍だから立ち上がったWEAD 『自分の人生を輝かせたい人』 『誰かのお役に立ちたい人』 WEADはそんな方のお手伝いを本気でさせていただきたいと考えています。 これからますます不透明な時代に突入するといわれている今、必ずWEADを必要としていただけると思っています。 私たちは、本気でこの先を見据えて、設立3年目、様々な挑戦をし続け…

全日本空輸(ANA)は従業員の副業範囲を広げ、勤務時間以外にほかの会社とも雇用契約を結べるようにし、従業員がANA以外からも収入を得やすくする事を奨めるようになったそうです。 2020年度の一般社員の冬季賞与もゼロにするほか月例賃金も減らし、 年収は3割減る見通しというニュースを読みました。 まだまだ続くコロナ渦で、日本を代表する企業が苦しい経営状況に陥っている話をよく耳にする様になってきました。 『寄らば大樹の陰』という言葉は通用しない時代となってきました。 そして、コロナ渦で、出産率も減少しているそうです。安全に出産できるためという健康上の理由もありますが、将来の不安を考えて、産み控えもあ…

WEAD福知山支部 支部長の立石さゆりです。 最近、VUCA(ブーカ）という言葉を耳にします。 V(volatility) 変動性 U(uncertainty) 不確実性 C(complexity) 複雑性 A(ambiguity) 曖昧性 の頭文字を取り、今まさしく『VUCA(ブーカ)の時代』と言われます。 これは現代を生きる私達一人一人が直面する厳しい時代に入ったことを意味します。 様々なことが複雑に絡み合い、「これからどのような変化が起こっていくのか」が予測しにくい時代となり、私たち一人一人が自ら自律して素早く判断し、行動することが求められます。 10年前の常識は、もはや過去のこと。これ…

こんにちは。 WEAD耳よみインストラクターの はやしだ千尋です。 ご訪問ありがとうございます。 最近、なんだかイライラしたり、ちょっとしたことにストレスを感じたりすることはありませんか。 そんな時に有効な食材と耳ツボをご紹介します。 食べることが大好きな 耳よみインストラクターのはやしだ千尋が、 栄養学の知識と合わせてご紹介したい食材が 「万願寺とうがらし」です。 大きくてツヤツヤの万願寺とうがらし この「万願寺とうがらし」は、 京都府舞鶴市万願寺地区が発祥とされ 5月上旬から９月中旬にかけて収穫されます。 私が住む京都北部でも多く栽培されています。 大型で肉厚、 とうがらしという名前ですが…